象と散歩

象と散歩をするようにゆっくりとデータ解析やマーケティングについて考えてみようと思っていますが、物欲という雑念が払拭できません。趣味のエギング、アクアリム、三線は永遠の初心者です。ずっと憧れていたアップライトベースにも手をだしながら、ここ数年は、手書きに原点回帰し、万年筆沼にハマっています。

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2025年2月9日

鉄ニブの限界を超えた先に広がる表現の世界 – 渓流ニブと小太刀ニブの魅力

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「 万年筆を使ってみたい 」と思った瞬間が万年筆の深い世界の入り口です。書きやすさを求めて選んだ一本は、「 字の練習に使うから 」という大義名分で価格のハードルをクリア。しかし、ほどなくして「 もっと美しい字を書くために 」と、次の一本が欲しくなる…。こうして気づけば、万年筆...
2024年11月24日

WANCHERの渓流ニブが描く新たな万年筆の世界

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軟調ペンからセーラー万年筆の日本語のためのペン先である長刀研ぎ(なぎなたとぎ)に興味を持ちました。しかし、今日日あまりにも高価で手が出ません。そんなときに出会ったのが、WANCHERの渓流ニブです。 渓流ニブは、日本の伝統と革新を融合した万年筆ブランドWANCHER(ワ...
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