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2009年2月9日

マーケティング・ビジネス実務検定

マーケティングに関しての知識を定量的に評価したいと思い、国際実務マーケティング協会が主催する「マーケティング・ビジネス実務検定」のC級を2009年2月8日に受験しました。対象範囲は、「マーケティング知識」科目と「マーケティング事例」科目です。マーケティング・ビジネス実務検定オフィシャルテキストを購入して目を通していたのですが、C級はマーケティングの基礎知識と記載されていたのと、選択式の回答であるということから少し甘く見過ぎていました。実際に受験をしてみると、「マーケティング知識」科目は、詳細を記憶していないと回答できない設問が多く、苦慮しました。

自己採点では、「マーケティング知識」科目が108点/150点、「マーケティング事例」科目が45点/50点。合格ラインの160点(80%正解)には届きません。

次回は、2009年6月8です。再度チャレンジしてみようと思います。

【出題問題引用】
マーケティングの定義において、1985年のAMA(アメリカマーケティング協会)の定義に対する、JMA(日本マーケティング協会の)の指摘する不足事項は次のどれか。

  A.非営利組織の応用を示唆
  B.無形でソフトなベネフィット(アイデアやコンセプトなどの)重視
  C.マーケティング・リサーチ、コミュニケーション活動

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