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Post Date:2026年7月26日 

3万円台のシャワーヘッド、どれがいい? 本気で悩んでMYTREX HIHO FINE BUBBLE+eを選んだ理由

MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e

きっかけは、ホテルで使ったReFaのミストシャワーでした。顔に当てたときの、ふわっと包み込まれるような細かいミストは、とても印象的でした。

スーパーホテル京都・四条河原町 大浴場のReFaシャワーヘッド

天然温泉 御所の湯 スーパーホテル京都・四条河原町

京都・四条河原町に位置し、観光や街歩きの拠点として利用しやすいホテルです。大浴場にはReFaのシャワーヘッドが設置されており、旅行先でも心地よいミストシャワーを体験できます。

「ミストのシャワーが自宅にあったらいいな。」

そう考えたのが、シャワーヘッドを買い替えようと思った最初のきっかけです。

また、takagiの浄水シャワーヘッドを長年使ってきたので、塩素除去(浄水機能)も外せない条件でした。

「ミスト」と「塩素除去」という条件でのシャワーヘッド探しが始まりました。

ところが調べれば調べるほど、比較したいポイントが増え、それに合わせて候補も少しずつ変わっていきました。エントリーモデルは候補から外れ、機能が充実した上位モデルへと絞り込まれていき、気がつけば3万円台のシャワーヘッドばかりになっていました。

最終的な候補は、下記の3つです。

その中から選んだのは、MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e です。

MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e HIHOミスト

決め手は、旧モデルの HIHO FINE BUBBLE+ で高く評価されていたミストへの期待、塩素除去、そして他社にはないマイクロカレントでした。


ミストの気持ちよさは、数値だけでは分からない

今回の買い替えでは、ホテルで体験したReFaのような、やわらかく包み込まれるミストを最も重視しました。

ミストの魅力は、普通のシャワーよりも肌あたりがやわらかいことです。顔に当てても刺激が少なく、ふわっと包み込まれるような感覚があります。

ただ、ミストには弱点もあります。粒が細かいぶん、外気に触れる面積が大きくなり、通常のシャワーより冷たく感じやすいことがあります。

また、水圧が弱すぎると、気持ちいいというより物足りなさにつながることもあります。

つまり、ミストは「細かければ細かいほど良い」という単純なものではありません。

そこで、ミストの気持ちよさを左右すると考えた次の4つの観点から、公式情報や動画、利用者レビューを参考に比較しました。


肌あたりのやわらかさ

顔に当てたときの刺激の少なさや、やさしい浴び心地を重視しました。

  • ReFa FINE BUBBLE PURE

    実際に体験したところ、刺激が少なく、細かなミストに包み込まれるような浴び心地でした。

  • Mirable 潤

    「霧のよう」「刺激が少ない」「顔に直接当てても気持ちいい」といった評価が多く、洗顔との相性を評価する声が目立ちました。

  • MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e

    「やわらかいお湯」「ミストなのに暖かい」「顔に当ててもやさしい」といったレビューが多く見られました。


ミストの広がり

公式動画やレビュー動画で、ミストの広がり方を確認しました。細かなミストでも範囲が狭いと浴びにくいため、顔や体に当てやすい広がりがあるかを比較しました。

  • ReFa FINE BUBBLE PURE

    扇状に広く広がり、顔から肩まで包み込むような印象です。

  • Mirable 潤

    外向きに広がるミストが特徴ですが、比較的まとまりのある噴射という印象です。

  • MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e

    ミスト量が多く、広い範囲を覆うというレビューが多く見られました。


ミストの温かさ

ミストは粒子が細かいぶん、通常のシャワーより冷たく感じやすいことがあります。そのため、「寒い」「冷たい」といったレビューが多くないかも確認しました。

  • ReFa FINE BUBBLE PURE

    「ミストは気持ちいいが冷たく感じる」「冬は給湯温度を上げる」という声が比較的多く見られます。

  • Mirable 潤

    「ミストは冷たく感じやすい」というレビューがある一方、近づけて使えば気にならないという意見もあります。

  • MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e

    「ミストなのに暖かい」「冬でも使いやすい」といったレビューが多く見られました。


洗い流しやすさ

ミストだけでは、シャンプーやボディソープを洗い流すには物足りない場合があります。そのため、ミスト以外の水流も含めて、普段使いしやすいかどうかも確認しました。

  • ReFa FINE BUBBLE PURE

    ミストの心地よさは高いものの、髪や体は他の水流を併用するというレビューが多く見られます。

  • Mirable 潤

    ミストは洗顔向きという評価が多く、全身ではストレート水流と使い分ける人が多いようです。

  • MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e

    ミストの水量が比較的多く、普段使いしやすいというレビューが見られました。

実際に体験したのはReFaだけですが、ミストはやさしく包み込まれる一方で、少し冷たく感じました。また、髪や体を洗い流す際には、少し物足りなさも感じました。

レビューを見る限りでは、ミストの心地よさと実用性のバランスがよさそうだった MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e に最も魅力を感じます。

− 3機種のミストでの比較 −
製品肌あたりミストの広がり温かさ洗い流しやすさ総合的な印象
ReFa PUREホテルで実際に体験。ミストの気持ちよさは非常に印象的だったが、冷たさと洗い流しにはやや物足りなさを感じた。
Mirable 潤⚪︎ミストの繊細さへの評価は高く、洗顔向きという声が多い。一方で、全身ではストレート水流との使い分けが前提というレビューが目立つ。
MYTREX +e⚪︎⚪︎⚪︎レビューを見る限りでは、温ミストの心地よさと実用性のバランスが良さそうだと感じた。

ミストの広がりはヘッドサイズだけで決まるものではありませんが、参考として3機種のヘッドサイズ(メーカー公表値)も比較してみました。

− 3機種のヘッドサイズの比較 −
製品ヘッドサイズ備考
ReFa PURE約93 mm本体幅約93mm。吐水面単独の直径は公表されていない。
Mirable 潤約57 mmメーカーが「ヘッド幅:57Φ」と公表しています。
MYTREX +e約90 mm本体幅約90mm。吐水面単独の直径は公表されていません。

ミストと浄水を基準に比較した3機種を調べていると、どのメーカーも「ウルトラファインバブル」を大きな特徴として紹介していました。そこで次に、ウルトラファインバブルとは何かを調べてみました。


ウルトラファインバブルとは?

ファインバブル」は、直径100μm(マイクロメートル)未満の微細な気泡の総称です。直径1μm以上100μm未満のものを「マイクロバブル」、直径1μm未満のものを「ウルトラファインバブル」と呼びます。

これらの名称は ISO 20480-1:2017 および JIS B 8741-1:2019 で定義されています。一般社団法人ファインバブル産業会(FBIA)でもファインバブルに関しての ISO/JIS発行規格リストが公開されています。

ウルトラファインバブル」という言葉だけを見ると、高性能なシャワーヘッドの証のように感じます。しかし、ウルトラファインバブルを採用していることだけで、シャワーヘッドの性能や使い心地が決まるわけではありません。

− 3機種のウルトラファインバブルの比較 −
製品ウルトラファイン
バブル径
個数(1mLあたり)発生方式、その他
ReFa PURE平均 約0.15μm
(最頻径 約0.10μm)
ミスト:約1,100万個(平均)
最大:約2,400万個
加圧溶解とキャビテーションを組み合わせた独自構造
マイクロバブルも同時生成
Mirable 潤約0.13μm外角度トルネードミスト:約3,600万個
ネットワークストレート:約2,300万個
外角度トルネード水流
(キャビテーション利用)
MYTREX +e0.046 μm非公表発生方式は非公表
温ミストモード

ReFa FINE BUBBLE PUREMirable 潤 は、FBIA(一般社団法人ファインバブル産業会)の認証を取得しています。

一方、MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e は、ウルトラファインバブル径0.046μmと、旧モデルの0.052μmより小さい値を公表しています。しかし、ウルトラファインバブルの個数や発生方式については公表していません。


ウルトラファインバブルに期待される効果

ウルトラファインバブルは、直径1μm未満の非常に小さな気泡です。研究や各メーカーの資料では、主に次のような効果が報告・紹介されています。

  1. 洗浄性の向上

    微細な気泡が毛穴や肌の細かな凹凸に入り込みやすく、皮脂や汚れを落としやすいとされています。

  2. 保湿効果

    シャワー後の肌の水分量が維持されやすいことが報告されており、多くのシャワーヘッドメーカーでも保湿効果が訴求されています。

  3. 保温効果

    シャワー後も肌表面の温度が維持されやすく、湯冷めしにくいことが報告されています。

これらの効果を期待できるものの、ウルトラファインバブルを搭載しているだけで、効果や使い心地が同じになるわけではありません。比較する際は、ウルトラファインバブルだけでなく、水流や浄水機能なども含めて総合的に見ることが大切です。


塩素除去は外せない条件だった

もうひとつ、絶対に外せなかったのが 塩素除去機能 です。

水道水に含まれる残留塩素は、衛生面では必要なものです。 ただ、髪や肌への刺激が気になる人にとっては、シャワーで毎日浴び続ける水の質も無視できません。

takagiの浄水シャワーヘッドを使っていたこともあり、シャワーヘッドを買い替えるなら浄水機能は必須でした。最終候補の3機種は、いずれも専用カートリッジを装着することで塩素低減が可能ですが、低減率、カートリッジの構造、ランニングコストにも違いがあります。

  • ReFa FINE BUBBLE PURE

    亜硫酸カルシウムと複合繊維フィルターを組み合わせた二層カートリッジです。亜硫酸カルシウムで塩素を低減し、複合繊維フィルターで汚れを取り除きます。

  • Mirable 潤

    トルネードスティックの中にある亜硫酸カルシウムで塩素を低減します。

  • MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e

    亜硫酸カルシウムをろ材、ポリプロピレン繊維をフィルターに採用した二層カートリッジです。総ろ過能力は約4,080Lとされています。

− 3機種のウルトラファインバブルの比較 −
製品塩素除去率カートリッジ交換目安カートリッジ価格(税込)
ReFa PURE非公表約3か月(1日8分使用)2,500円
Mirable 潤約80%約3か月(1日8分使用)3,190円
MYTREX +e最大98.5%約3か月(1日8分使用)2,750円

ReFaとMYTREXは、亜硫酸カルシウムによる塩素除去に加え、フィルターでゴミや微粒子を取り除く構造です。一方、Mirableは亜硫酸カルシウムによる塩素除去のみです。いずれも交換時期に大きな差はありませんが、カートリッジの価格は若干異なります。

公表されている塩素除去率では MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e が最大98.5%と最も高く、塩素除去性能も購入を決めた理由のひとつになりました。


水流の種類と節水性能

毎日使うシャワーヘッドだからこそ、ミストだけでなく、普段使いしやすい水流が備わっているかも重要なポイントでした。

ReFa FINE BUBBLE PURE は、ミストに加えてジェット、ピュアストレート、ストレートの4種類を搭載しています。

Mirable 潤 は、外角度トルネードミストとネットワークストレートの2種類です。

一方、MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e は、ストレート、ミストに加え、水流で発電した微弱電流(マイクロカレント)を発生させる「マイクロカレントモード」を備えています。

下表で一覧をまとめています。

− 3機種の水流比較 −
製品水流モード
ReFa PUREミスト、ジェット、ピュアストレート、ストレート
Mirable 潤外角度トルネードミスト、ネットワークストレート
MYTREX +eHIHOストレート、HIHOミスト、マイクロカレント

節水性能を見ると、メーカー公表値では MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e が最大64%と最も高く、ReFa FINE BUBBLE PURE は約53%、Mirable 潤 は約50%となっています。

− 3機種の節水率と吐水量の比較 −
製品最大節水率吐水量(代表)
ReFa PURE約53%非公表
Mirable 潤約50%非公表
MYTREX +e最大64%ミスト:約3.06L/分、マイクロカレント:約5L/分、ストレート:約7L/分

吐水量を公表しているのは MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e のみで、ReFa FINE BUBBLE PURE と Mirable 潤 は公表していません。

節水率が高いことはメリットですが、水量が少なくなることで給湯器によっては湯温が安定しない場合もあります。

MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e の取り扱い説明書にも下記のように記載されていました。

ミストモードには高い節水効果があります。そのため、水の流れるスピードが緩やかになり給湯器の着火流量に達することができず「燃焼せずに水になる」、「水流量が不足し熱いお湯になる」ケースがあります。

⇒ストレートモード(切替ダイヤルで左を選択)に合わせ送水量を増やし、着火するまで蛇口を開いてください。

【引用】MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e 取扱説明書


最終的に MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e を選んだ理由

比較を進める中で、どの製品にも魅力があり、最後までかなり悩みました。

ReFa PURE はホテルで実際に体験したミストが非常に印象的でしたし、Mirable 潤もミストの評価は高く、最後まで候補に残っていました。

価格面でも大きな差はありませんでした。ReFa と MYTREX は楽天公式ショップで5年保証を付けると、Mirable 潤とほぼ同じ価格帯になります。

それでも、最終的に MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e を選んだ理由は、次の4点です。


1. ミストの心地よさと実用性のバランス

今回、最も重視したのはミストの気持ちよさです。

ただ、ミストが気持ちよくても、少し冷たかったり、ミストだけでは洗い流しに問題があると、毎日使うには少し不便です。

レビューを見る限りでは、MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e は「ミストなのに暖かい」「洗い流しやすい」といった評価が多く、心地よさと実用性のバランスが良さそうだと感じました。


2. 塩素除去に対応していること

今回の買い替えでは、ミストと並んで重視したのが塩素除去です。

比較した3機種はいずれも塩素除去に対応していますが、MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e は、公表されている残留塩素の低減率が最も高かったことも、購入を後押ししました。


3. 他にはないマイクロカレントに魅力を感じた

MYTREX HIHO FINE BUBBLE+eには、微弱電流(マイクロカレント)を発生させるモードがあります。

その効果については実際に使ってみないと分かりませんが、他の候補にはない特徴として試してみたいと思ったことも、最後のひと押しになりました。


4. ブランドへの信頼感

以前ブログでも紹介しましたが、MYTREXのハンディガンタイプのマッサージ器を愛用しています。

その使い心地に満足していたことから、ブランドに対する信頼感もありました。これも、購入を後押しした理由のひとつです。


MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e を実際に使ってみた感想

本体は約300gですが、手に持ってシャワーを浴びても重たいとは感じないレベルです。シャワーモードは、グリップ部分のレバーで切り替えます。左がストレート、中央がミスト、右がマイクロカレントになっています。

MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e の切り替えレバー

そして、一番気になっていたミストですが、想像していた以上に気持ちよく、期待どおりの浴び心地でした。

一方で、気になった点もあります。

自宅の環境では、最初からミストモードにすると、吐水量が少ないためか給湯器が着火しません。

そのため、最初にストレートモードでお湯が出ることを確認してからミストへ切り替える必要があります。このひと手間だけは少し不便に感じています。ただし、これはシャワーヘッドの問題ではなく、給湯器との組み合わせによるものだと思われます。


それぞれの水流

シャワーヘッドの吐水部分は3つのエリアに分かれています。一番外側のリング状のノズルがミスト、その内側がストレート、中央部分がマイクロカレント用になっています。

MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e の吐水面

3つの水流の違いは、写真だけでは伝わりにくいため、動画も撮影しました。実際の水流の様子は、こちらをご覧ください。


  • HIHOストレート

    ストレートは、水量が最も多く、シャンプーやボディソープを洗い流すときに使いやすい水流です。

    MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e HIHOストレート

    水流がまとまって勢いよく出るため、洗い流しもスムーズです。ミスト使用前に給湯器を着火させるときにも、まずストレートを使っています。

  • HIHOミスト

    ミストは非常に細かな水滴が広い範囲に広がるため、顔だけでなく、頭や体にもそのまま使いやすい水流です。

    シャンプーのすすぎや全身に浴びる用途でも十分に使いやすく、普段のシャワーでも十分に使えます。ミストは洗顔向けという印象を持っていましたが、実際に使ってみると全身で使いたくなる水流でした。

    MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e HIHOミスト

    また、気になっていた湯温も、HIHOストレートと比べると少し冷たく感じるものの、「温ミスト」の名に恥じない温かさを保っています。

  • マイクロカレント

    マイクロカレントモードでは、中央部分からまとまった水流が出ます。使用中は中央部が紫色に光るため、マイクロカレントが作動していることを視覚的にも確認できます。

    MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e マイクロカレント

    マイクロカレントは、シャワーヘッドを手に持って使用したときに発生する仕組みで、フックに掛けたままでは作動しません。実際に使っても電流のような刺激を感じることはなく、通常のシャワーとして自然に浴びられます。

    また、マイクロカレントの効果とは別に、中央からジャバジャバとまとまって出る水流そのものも心地よく感じました。ストレートとは違った浴び心地で、気分を変えたいときにも使いたくなる水流です。


楽天公式ショップでの購入がおすすめ

今回、MYTREX HIHO FINE BUBBLE+e は楽天の公式ストアで購入しました。

理由は、MYTREX公式ショップでは5年間の延長保証を付けられるためです。シャワーヘッドは長く使う製品なので、保証を付けておくと安心感があります。

また、楽天スーパーセールやお買い物マラソンのタイミングであれば、ポイント還元によって実質価格を抑えられることもあります。

同様に、ReFa FINE BUBBLE PURE も楽天公式ストアであれば延長保証を付けられます。Mirable 潤 は延長保証はありませんが、トルネードスティックが1本付属しています。

現時点では楽天公式ストアの保証や特典に魅力を感じました。ただし、Amazonでもプライムデーなどの大型セールでは大幅な値引きが行われることがあります。購入時には、Amazonと楽天の公式ストアの価格や特典を比較して、その時点で条件のよい方を選ぶことをおすすめします。

Post Date:2026年6月22日 

再び、アナログ・スマートウォッチという選択

木製テーブルに置かれたWithings ScanWatch Vitals 42mm

以前、Withings ScanWatch についてブログを書きました。Apple Watchが主流の中で選んだ、「時計らしい」スマートウォッチです。

4年半使っていましたが、リューズ(クラウン)の操作ができなくなってしまったため、新しくスマートウォッチを選び直すことにしました。

候補として最初に考えたのは、やはり Withings 系です。しかし調べていくうちに、Garmin vívomove Trend の存在も気になり始めました。

どちらも「アナログ時計らしさ」を残したハイブリッドスマートウォッチですが、Withings は日々の健康変化を静かに見守る時計、Garmin は身体活動を支援する時計という印象で、根底にある思想は少し異なります。


スマートウォッチは健康管理デバイスになった

スマートウォッチは便利で、いまや欠かせないガジェットです。

NTTドコモ モバイル社会研究所の「モバイル社会白書 2025年版」によると、スマートウォッチの所有率は16.2%となっています。

20代・30代での所有率が高い一方で、60代でも一定の所有率があり、若い世代だけのガジェットではなくなりつつあります。

スマートウォッチは、通知や決済といった日常の利便性に加えて、歩数、心拍、睡眠などの健康管理、ランニングやウォーキングなどの運動記録にも使われています。若い世代にとってはスマホと連携する便利なガジェットであり、運動をする人にとっては活動を記録するツールでもあります。

一方で、生活や体調の変化を日常的に記録できることを考えると、60代の所有率が高い背景には、健康管理への関心の高さも関係しているのかもしれません。


それでもスマートウォッチはデジタル化した

スマートフォンの普及によって、腕時計は不要になると言われた時期もありました。しかし世界の腕時計生産を見ると、その中心は今もアナログ時計です。

2020年から2024年までの腕時計生産数量に占めるタイプ別構成比の推移。アナログ・ウォッチが約7割を占め、デジタル・ウォッチが約3割、機械式は約3〜4%で推移している。
【引用】一般社団法人 日本時計協会:2024年 ウオッチの世界生産

2024年でも、腕時計生産数量の約70%が針を持つ時計です。

興味深いのは、腕時計の世界ではアナログが主流であり続けているにもかかわらず、スマートウォッチではデジタル表示が中心になっていることです。

それは、スマートウォッチが形としては腕時計でありながら、実際には情報端末として進化してきたからだと思います。

通知を表示し、メッセージを読み、アプリを操作するためには、自由に表示内容を変えられる大きな画面が有利です。その結果、Apple Watch に代表される全面ディスプレイ型が主流になりました。

一方で Withings や Garmin のハイブリッドスマートウォッチは、あえて時計としての見た目を残しています。

腕時計市場では今もアナログが多数派です。それにもかかわらずスマートウォッチ市場では少数派になっているところに、Withings の面白さがあるのかもしれません。


なぜアナログ・スマートウォッチなのか

スマートウォッチには、生活を便利にし、健康や活動を記録できるという大きな魅力があります。

ただ、その便利さの一方で、日常的に使う道具としては気になる点もあります。

  • 毎日充電が必要
  • 常に画面が光る
  • 通知に意識を引っ張られる
  • 時計というより情報端末になる
  • 多くの人と同じものを選ぶ(Apple Watch)

普段は普通の腕時計として静かに存在しながら、必要な時だけスマート機能を使う。さらに、時計としてのデザインや質感にも個性を感じられます。

この距離感が、自分には合っているように感じます。


Withings のアナログスマートウォッチ

Withings のアナログスマートウォッチには、現在大きく分けて次の3つのラインアップがあります。

  • ScanWatch Healthmaster
  • ScanWatch Vitals(海外名:ScanWatch 2)
  • ScanWatch Light

いずれもアナログ時計をベースとしながら、活動量や睡眠、心拍数などの健康データを記録できる点は共通しています。しかし、それぞれ目指している方向は少し異なります。


ScanWatch Healthmaster

Withings の最上位モデルです。

Vitalsと利用できる健康機能に大きな差はありませんが、サファイアガラスや回転ベゼルを採用するなど、より高級時計らしい外装を特徴としています。

健康管理だけでなく、時計そのものの質感や所有感も重視したい人向けのモデルです。


ScanWatch Vitals

シリーズの中心となる標準モデルです。海外ではScanWatch 2として販売されています。

血中酸素濃度や体温トラッキング、睡眠分析など、日々の健康管理に必要な機能を備えながら、価格と機能のバランスが取れています。

アナログ時計らしい見た目と約1か月のバッテリー駆動を両立しており、Withingsらしさを最も感じられるモデルと言えます。

今回比較対象として選んだのも、このモデルです。


ScanWatch Light

シリーズのエントリーモデルです。

活動量計や睡眠記録、心拍数測定といった基本的な機能に絞ることで、価格を抑えています。

健康管理を始めてみたい人や、通知と活動量計があれば十分という人に向いています。

一方で、体温トラッキングや血中酸素濃度測定などの機能は搭載されていないため、健康データを積極的に活用したい人には、Vitalsの方が適しているでしょう。


Withings と Garmin、思想の違い

Withings以外でアナログスマートウォッチを展開しているメーカーとして、Garminがあります。Withings ScanWatch Vitals(海外名:ScanWatch 2)に近いモデルが、Garmin vívomove Trend です。

下表に両機種の主な機能をまとめました。どちらもアナログ針を持ち、心拍や睡眠、血中酸素を記録できるほか、GPSはスマートフォン連携という共通点があります。

項目Withings ScanWatch VitalsGarmin vívomove Trend
方向性健康管理活動・ライフログ
デザインアナログ時計寄りハイブリッド
表示小型OLED隠しOLEDディスプレイ
バッテリー約30日約5日
心拍測定
睡眠分析
血中酸素
GPS接続GPS接続GPS
通知

機能だけを見るとよく似ています。しかし、アナログ針を持つハイブリッドスマートウォッチといっても、その方向性は大きく異なります。

Withingsは、体調の変化を静かに記録する健康管理寄りの時計です。日々の心拍や睡眠、血中酸素、体温トレンドなどを無理なく蓄積していく感覚があります。時計としての見た目もアナログ寄りで、スマートウォッチらしさは控えめです。

一方で Garmin vívomove Trend は、Garmin Connect を中心に活動量や運動を記録するための時計です。アナログ針を持っていますが、その思想はフィットネスウォッチに近いと感じます。文字盤の下にはOLEDディスプレイが埋め込まれており、必要なときだけ情報が表示されます。アナログ時計らしさを残しつつ、スマートウォッチらしさも内側に潜ませているモデルです。

つまり、

  • Withings は「健康管理のためのアナログ時計」
  • Garmin は「活動記録のためのハイブリッド時計」

という違いがあります。

自分がスマートウォッチに求めているのは、運動記録よりも日々の体調変化を静かに追えること。そして時計としての佇まいです。そう考えると、GarminよりもWithingsの方が、自分には合っているように感じました。


健康機器メーカーの時計、ScanWatch Vitals

ScanWatch Vitals には 38mm と 42mm の2つのサイズがあります。

サイズだけでなくケースのデザインも異なり、38mm(下図左)は全体的に丸みを帯び、バンド取付部にも柔らかな印象があります。一方の42mmは、より直線的でステンレスの質感を強調したデザインです。

Withings ScanWatch Vitalsの38mmモデルと42mmモデルの外観比較。38mmは丸みのあるケース、42mmは直線的でシャープなデザインを採用。
【引用】Amazon - ScanWatch Vitals

下の写真は、左が初代 ScanWatch 38mm、右が ScanWatch Vitals 42mm です。文字盤や針のデザインは変更されていますが、ケース全体の雰囲気は初代モデルのイメージを受け継いでいます。

初代Withings ScanWatch 38mmとScanWatch Vitals 42mmの文字盤デザイン比較。Vitalsでは分目盛りが追加され、視認性が向上している。

ScanWatch Vitals では、文字盤に分単位の目盛りが入り、時刻が読み取りやすくなりました。さらに針が蓄光仕様になったことで、初代 ScanWatch では見づらかった暗い場所でも時刻を確認しやすくなっています。

健康機能もアップデートされています。心拍測定、睡眠分析、血中酸素測定に加えて、体温トラッキングに対応し、皮膚温度の変化を継続的に記録できるようになりました。

こうした健康管理機能を備えながらも、普段は静かなアナログ時計として存在している。この「控えめさ」が、ScanWatch Vitals の魅力です。

また、約1か月というバッテリー駆動時間も大きな魅力です。専用充電器を使い、約2時間で100%まで充電できます。

ScanWatch Vitals 42mmを専用USB充電器にセットした様子

Apple Watch Series 11 もバッテリー性能が向上し、1日から2日程度は使えるようになりました。それでも旅行や出張の際には、充電を意識する必要があります。

その点、ScanWatch Vitals は何週間も充電を気にせず使い続けることができます。朝起きて身につけ、日中は時計として使い、夜はそのまま睡眠を記録する。そんな使い方を続けても、充電のことをほとんど意識しません。

この感覚は、スマートフォンに近いデバイスというより、普通の腕時計に近いものです。

毎日、あるいは数日ごとに充電する前提ではなく、「普通の時計の延長」として使えるように設計されている。そこに、Withings らしさを感じます。


最後まで悩んだポイント

実は、機能面だけで見ると vívomove Trend の方がよりモダンです。

Garmin Connect の完成度は高く、体力や回復度を 0〜100 の数値で見える化する Body Battery のような機能もかなり魅力的でした。

それでも最終的には、ScanWatch Vitals を選びました。

理由は単純で、「時計だった」からです。

これはスペックでは説明しづらい部分です。

  • 針の動き
  • 通知との距離感
  • “情報端末感” の少なさ

そうした要素を含めて、自分の生活には Withings の方が馴染むように感じました。


スマートウォッチを“減らす”という方向

最近のスマートウォッチは、どんどん多機能になっています。

しかし、アナログ・スマートウォッチの面白さは、むしろ逆方向にあるのかもしれません。

必要最低限だけスマートで、普段は静かな時計として存在する。

万年筆や手帳と同じように、「便利だから使う」というより、「自然に使い続けられるから使う」という感覚です。

そう考えると、アナログ・スマートウォッチというジャンルは、今でも独特の価値を持っているように思います。


がんばれ日本、健康ウォッチ

最近気になっているのが、2026年7月9日にシャープから発売される健康管理デバイス「からだメイト」です。

シャープの「からだメイト Watch」は、手首の皮膚から「細胞間の水分移動」と「糖(ブドウ糖)の変化」を読み取り、摂取カロリーを推定するというユニークな仕組みを採用しています。

摂取カロリーと消費カロリーを管理できるだけでなく、水分バランスなどの独自のヘルスケア管理機能に加え、バイタル・運動・睡眠の管理にも対応しています。

主な測定項目は、次のとおりです。

  • 水分バランス
  • 心拍数
  • 血中酸素レベル(SpO₂)
  • 皮膚温度
  • ストレス・心拍変動

Apple Watch、Garmin、Withings など海外メーカーの健康ウォッチが進化する中で、日本人を中心とした解析データをもとに、日本人の健康管理に寄り添うデバイスになれるのか。

日本発の健康ウォッチとして、これから注目していきたいと思います。

Post Date:2025年12月28日 

冬の空気にうるおいを。ハイブリッド式加湿器という選択

EPEIOS(エペイオス)ハイブリッド加湿器 HM730

空気の乾燥が気になり始めたので、物入れから Levoit の加湿器を取り出してみたところ、まさかの異音……。

Amazon の購入履歴を見ると 2019年10月に購入しており、6シーズン使ってきたことになります。おそらく天寿を全うされたものと思われます。

そこで、新しい加湿器を探すことに。

「衛生面」「加湿力」「静音性」「経済性」そして「デザイン性」を総合的に満たす一台を求めて比較を重ね、最終的に選んだのが ハイブリッド式 EPEIOS HM730 です。

ハイブリッド式の選択、そしてハイブリッド式の加湿器の中から EPEIOS HM730 を選ぶまでプロセスをまとめてみました。


加湿器タイプ別の特徴

加湿器には、気化式・スチーム式・超音波式・ハイブリッド式の4つの方式があります。それぞれの特徴を簡単にまとめると次の通りです。

  • 気化式:電気代が安く自然な加湿。静音だが加湿力は控えめ。
  • スチーム式:衛生面に優れ、加湿力も高い。ただし電気代は高め。
  • 超音波式:静音・省エネだが、衛生面の管理が必要。
  • ハイブリッド式:加湿力・静音性・衛生面のバランスが良い。

4つの方式を、衛生面・加湿力・静音性・電気代の観点で比較すると次のようになります。

方式衛生面加湿力静音性電気代
気化式
スチーム式(加熱式)
超音波式
ハイブリッド式(超音波+加熱100°C)

加湿器を選ぶ上で重要になるのが、衛生面・加湿力・静音性・電気代の4つのバランスです。どれかひとつだけが優れていても、実際の生活では快適に使えません。

なかでも最も重視したのが 衛生面 です。

加湿器のタンクや内部に水が長く残ると、レジオネラ属菌などの細菌が繁殖します。この状態で発生したミストを吸い込むと、レジオネラ症(重症肺炎)を引き起こすことがあります。

特に超音波式は、水をそのまま霧状にして放出するため、タンクの水が汚れていると雑菌まで部屋中に拡散してしまう可能性があります。レジオネラでなくても、タンクにできたバイオフィルム(ぬめり)がミスト化して空気中に広がるのは、健康面でも気分の面でも避けたいところです。

厚生労働省のレジオネラ症の説明をみると次のように記載されています。

Q.5 :加湿器などからの感染を防ぐためにはどうしたらよいですか? 超音波振動などの加湿器を使用するときには、毎日水を入れ替えて容器を洗浄しましょう。レジオネラ属菌は60℃では5分間で殺菌されるので、水を加熱して蒸気を発生させるタイプの加湿器は感染源となる可能性は低いとされています。

【引用】レジオネラ症|厚生労働省

やはり衛生面を重視するなら、「スチーム式(加熱式)」が最も安心だと感じます。一方で、冬場は毎日長時間使うことになるため、電気代も無視できません。

そのため最終的には、この4つの観点を総合的に見て、自分の生活スタイルに合った加湿方式を判断する必要があります。

ここからは、それぞれの加湿器のタイプについて、もう少し詳しく見ていきます。


気化式|省エネで静か。自然に近い加湿方式

気化式は、水を含ませたフィルターに風を当て、湿った空気を送り出す方式です。電気代がとても安く、運転音も静かで、寝室でも使いやすいのが魅力です。

一方で、加湿力は控えめで、部屋全体を素早く加湿したい場合には物足りなさを感じることがあります。また、フィルターにカビやぬめりがつかないように、定期的な洗浄や交換が必要です。

とはいえ、ミストを直接吹き出さないため、衛生面のリスクは比較的低い方式と言えます。


パナソニックの気化式加湿器

気化式といえばバルミューダの「Rain」も有名ですが、他の加湿器と比べても価格が突出して高く、なかなか手を出しにくいのが正直なところです。

そこで候補に挙げたのが、加湿に nanoe(ナノイー)を組み合わせることでお肌の潤いケアも期待できる パナソニックの “FE-KXシリーズ” です。

  • FE-KX05C(500mL/h 適用畳数:木造8畳/プレハブ14畳)
  • FE-KX07C(700mL/h 適用畳数:木造12畳/プレハブ19畳)

気化式の弱点である加湿スピードを補う「お急ぎモード」も搭載。さらに消費電力は強モードでも FE-KX05C が 8W、FE-KX07C が 14W と非常に省エネです。


スチーム式(加熱式)|衛生面と加湿力に優れた王道タイプ

スチーム式は、水を加熱して蒸気として放出する方式です。

加熱によって細菌が死滅するため、衛生面では4つの方式の中で最も優れたタイプとされています。加湿力も高く、真冬の乾燥が厳しい時期でもしっかり湿度を上げてくれるのが大きな魅力です。

一方で、加熱に電力を使うため、電気代は高め

また、蒸気口が熱くなるため、小さなお子さんやペットがいる環境では設置場所に注意が必要です。

水垢(カルキ)が加熱部に溜まりやすいので、定期的なクエン酸洗浄も欠かせません。


象印のスチーム式加湿器「EE-TB60」

スチーム式の候補としたのが、象印のスチーム式加湿器「EE-TB60」 です。

象印は電気ポットの技術を活かしたスチーム式加湿器に定評があり、

  • 水をしっかり沸騰させる衛生面の安心感
  • 加湿スピードの速さ
  • シンプルで丈夫な構造

が特徴です。特に EE-TB60 は、

  • 加湿量:600mL/h
  • 適用畳数:木造10畳/プレハブ17畳

と、標準的な家庭の寝室〜リビング向けのサイズ感。

湯沸かし立ち上げ時の消費電力は985W、加湿時の消費電力が450Wとスチーム式は電気代がネックですが、“とにかく衛生面を最優先にしたい人” に向いた一台だと思います。


超音波式|静かで省エネ。ただし衛生管理が前提の方式

超音波式は、水を超音波振動で細かいミストにして空気中に放出する方式です。

運転音が非常に静かで、消費電力も少ないため、省エネで手軽に使えるのが大きな特徴です。デザイン性に優れた製品が多いのも、この方式ならではと言えます。

一方で注意したいのが衛生面です。

超音波式は、水をそのまま霧状にして放出するため、タンク内の水が汚れていると、雑菌や不純物も一緒に空気中へ拡散してしまう可能性があります。レジオネラ症のリスクが指摘されやすいのも、この方式です。

そのため、超音波式を使用する場合は、次の点に注意して利用することが大切です。

  • 毎日の水交換
  • タンクや超音波振動子のこまめな洗浄

これらを怠ると、雑菌やぬめりが発生しやすくなり、衛生面のリスクが高まります。

静音性や電気代の面では魅力的ですが、しっかりとした衛生面での管理が必要です。


ハイブリッド式|衛生・加湿力・静音性のバランスを重視した方式

ハイブリッド式は、超音波式と加熱式を組み合わせた方式で、それぞれの弱点を補うことを目的としています。

超音波による静音性と立ち上がりの速さに、加熱による衛生面の安心感を加えた、バランス重視の加湿方式です。

スチーム式ほど電気代が高くならず、超音波式ほど衛生面に気を使わなくてよい点が特徴で、「毎日長時間使う」「音は静かにしたい」「清潔さも大事」「でも電気代も重要」といった、少し欲張りな条件を満たしてくれます。

ただし注意したいのが、加熱方式、加熱温度は機種によって大きく異なるという点です。ハイブリッド式と書かれていても、実際には単なるヒーター補助にとどまり、加熱温度が低いモデルもあります。

衛生面を重視するなら、100°C加熱を明記している製品であれば、レジオネラ対策という観点でも安心感が高く、スチーム式の衛生面と、超音波式の使いやすさを、うまく両立していると言えます。

ただし、タンク全体を常に100°Cにしているわけではないため、タンク内に バイオフィルム ができる可能性は残ります。また、超音波式である以上、振動板にはカルキが付着しやすく、定期的な洗浄は必要です。


ハイブリッド式に絞り、3機種で比較検討

ここまで見てきたように、「衛生面」「加湿力」「静音性」「電気代」の4つをバランスよく満たす方式として、最終的に ハイブリッド式 を選ぶことにしました。

次に悩んだのが、「どのハイブリッド式を選ぶか」 です。

候補に挙げたのは、純日本製ではありませんが、日本企業が企画・品質管理を行い、海外のODM/OEMメーカーで製造している加湿器です。

もちろんシンプルなデザインというのも欠かせません。下記の3つのハイブリッド式加湿器を候補として調べてみました。

下表は基本的な性能です。

ハイブリッド式加湿器 比較表
項目Modern Deco 6.5LEPEIOS HM730THREEUP HB-T2425
方式超音波+加熱超音波+加熱超音波+加熱
タンク容量6.5L6L4.2L
最大加湿量550ml/h650ml/h420ml/h
消費電力(ヒーターON)280W210W135W
消費電力(ヒーターOFF)25W25W35W
連続加湿時間約60時間(弱・OFF)約60時間(弱・OFF)-
適用畳数和10/洋17木11/鉄18和7/洋11
除菌方式UV+加熱加熱
静音性静音35dB(静音)静音
給水方式上部給水上部給水上部給水
アロマ対応
サイズ約22×22×37cm25.4×16×34.5cm23.5×18×30.5cm
重量約2.0kg1.85kg1.9kg
メーカ価格13,999円11,550円19,980円

この3機種を比較している中で気がついたのが、前述した"加熱方式、加熱温度は機種によって異なる"ということです。表記上は「超音波+加熱(ハイブリッド)」となっていますが、実際の加熱の考え方や仕組みは同じではありません。

まず、THREEUP(スリーアップ)の HB シリーズ についてです。

  • 加熱温度の明記がない
  • ヒーターON時の消費電力が 約135W とかなり低い

という点から、水を100°Cまで加熱しているとは考えにくい仕様です。

除菌を目的とした高温加熱というよりも、暖かいミスト的な補助的なヒーターに近いと考えられます。

次に、Modern Deco と EPEIOS HM730 ですが、こちらは加熱方式が異なります。

  • Modern Deco

    → いったん超音波でミスト化した水蒸気を、後段のヒーターで温める方式

    → ミストは温かくなりますが、水そのものを沸騰させてから放出する仕組みではない

  • EPEIOS HM730

    少量の水を先に加熱し、その後、超音波で微細なスチームとして放出

    → 水を高温処理したうえでミスト化するため、衛生面の考え方が明確

EPEIOS(エペイオス)ハイブリッド加湿器 HM730 タンク

左側の長方形に凹んだ部分で水を温めます。モノリスのような板がヒーターになっています。


なぜ EPEIOS HM730を選んだのか

Modern Deco と EPEIOS HM730 で最後まで悩みましたが、乾燥する時期は毎日使う家電なので、電気代も重要な判断材料でした。

ヒーターON時の消費電力は、Modern Deco が約280W、EPEIOS HM730 が約210W。この 70Wの差 は、1か月単位で考えると数百円レベルの違いになります。

そして、決め手となったのは、加熱方式の考え方です。"UV+ミストの加熱""加熱した水をミスト"にする方が加熱処理という意味では衛生的な感じがします。

また、Amazonレビューを生成AIで「満足度」「衛生面」「静音性」「デザイン」についてをまとめてみましたが、EPEIOS HM730は好評です。

項目Modern DecoEPEIOSTHREEUP
満足度高め非常に高い普通
衛生面の評価普通一番高い低め
静音性の評価普通最も高い普通
デザイン良い良い良い

「650ml/h ハイパワー加湿で『湿度不足による諸問題 徹底解決!』と謳われていますが、実際に使ってみると加湿量は多いけど、ミストが細かいので床が濡れることもありません。

EPEIOS HM730 の加湿量

また意外に、上から給水できるのが便利でした。


6Lタンクは便利だけど

タンク容量が大きい加湿器は、水を入れる回数が減るという点ではとても便利です。実際、6Lクラスであれば使い方次第では、数日間、長ければ丸1週間ほど給水せずに使うこともあります。

給水の手間が減るのは助かりますが、タンク内に水が長時間残り続ける という点では、衛生面に少し不安も感じます。「楽さ」と「安心感」は、必ずしも一致しません。

勧められた銀イオン水を入れて使ってみたところ、確かにタンク内にぬめりが発生しません。「す、すごい!」しかし、継続して使うには銀イオン水はコストが高いのが悩ましいところです。

MANIMANI 銀イオン水 詰め替え用

同じ銀イオン系なら、AG+ フィルターのような交換式の方がコスパがよく、実用的かもしれません。

いずれにしても、加湿器を使う以上、タンクの定期的な清掃を意識する必要があります。


リモコンがあれば

購入時にチェックをするのを忘れてしまいましたが、EPEIOS HM730 にはリモコンが付属していませんでした。

これまで使っていた加湿器では、

「Alexa, 加湿器をつけて」

と声で操作したり、4時間後に自動でOFF といった使い方ができていたため、その点では少し不便に感じています。

リモコン操作や音声操作といった家電のスマートホーム化にすっかり慣れてしまっていたこともあり、余計にそう感じるのかもしれません。

とはいえ EPEIOS HM730 は、リモコンがなくても 衛生面・加湿量・経済性を重視する人にとって、ぴったりの選択肢だと思います。

Post Date:2025年12月17日 

無理なく、少しずつ。ステッパーで始める宅トレ習慣

ReNAISSANCE ツイストエアロステッパー Premium SP-600

下半身には、体の中でもとても大きな筋肉が集まっています。

  • 太もも(大腿四頭筋・ハムストリング)
  • お尻(大臀筋)
  • ふくらはぎ

これらは、日常生活の中でも無意識に体を支え、動かし続けている筋肉です。だからこそ、下半身をしっかり動かす運動は、

  • 一度に動く筋肉量が多く
  • 酸素の消費量が増えやすい

という特徴を持つので、カロリー消費が高くなりやすい傾向にあります。

そのため、「踏む」というシンプルな動作だけで下半身を中心とした運動量を確保でき、なおかつ“ながら”で使えるステッパーは、運動習慣として無理なく続けやすい運動器具と言えます。


運動を続けるために大切なこと

運動を習慣にするうえで大切なのは、「頑張れるかどうか」よりも、始めるまでのハードルが低いかだと感じています。


1) 少しの時間からできること

毎回30分、1時間と決めてしまうと、それだけで心理的な負担になります。

一方で、「5分だけ踏む」「1曲分だけ動く」くらいであれば、忙しい日でも自然と始めやすくなります。


2) すぐにできること

器具を用意したり、着替えが必要だったりと、準備に時間がかかったりすると、それだけで運動から遠ざかってしまいます。思い立ったときに、そのまま始められるかどうかは、続けられるかどうかを大きく左右します。

この2つを満たしていることが、三日坊主になりがちな自分にとって、運動を「特別なイベント」ではなく、日常の延長として続けるための条件だと思っています。


ステッパーという選択肢

下半身の筋力強化と、容易性・継続性・即時性を考えると、スクワットのような「きつい筋トレ」より続けやすく、ウォーキングより手軽なのに「負荷をかけやすい」ステッパーが現実的な選択肢として残りました。


どんなステッパーがいいのか

ステッパーと一口に言っても、種類や価格帯はさまざまです。その中で自分が重視したのは、次のポイントです。

  • しっかりとした負荷をかけられる
  • 静かで夜間でも集合住宅で使用できる
  • 部屋に置いて邪魔にならないサイズとデザイン
  • 製品の信頼性が高い
  • 運動記録が管理できる

これらの条件で探していくと、候補は自然と絞られ、残ったのがルネサンス(ReNAISSANCE)のステッパーでした。

株式会社ルネサンスは、全国展開している大手フィットネスクラブ(スポーツジム)を運営する企業で東京証券取引所プライム市場に上場しています。

フィットネスクラブがつくったステッパーであれば、膝や腰に余計な負担をかけずに下半身を効果的に鍛えられるのではないかという期待が持てます。

また、5年間保証が付いている点も、製品そのものへの自信の表れだと感じたポイントです。さらに別売でスマホフォルダーがあり、ルネサンスのカウンターアプリでスマホでアクティビティを記録・管理することができます。


ルネサンス ステッパー 3つの候補

ルネサンスのステッパーの中でも、比較対象として残ったのが、特徴の異なる次の3機種です。

  • SP-400
    ツイスト運動に特化したモデル。左右へのひねりを意識しやすく、体幹やお尻まわりを使った運動を重視したい人向けです。同じ60lbs表記でも、3機種の中では負荷が重めとされています。

  • SP-500
    前後に踏み込むエアロ動作が中心のモデル。動きがシンプルで、有酸素運動として一定のリズムで続けやすく、静音性にも優れています。

  • SP-600
    エアロとツイストの両方に対応した上位モデル。前後の向きを変えることで3パターンの運動が可能になり、運動の目的や、その日の気分に合わせて動きを切り替えられるのが特徴です。静音性も優れています。

エアロは前後に踏み込む足踏み動作で、有酸素運動として続けやすいのが特徴です。一方、ツイストは踏み込みに合わせて下半身に左右のひねりが入り、体幹やお尻まわりにも刺激が加わります。

カタログ値とレビューを参考に表にまとめました。

ルネサンス ステッパー 比較
型番 SP-400 SP-500 SP-600
商品名ツイストステッパー Premiumエアロステッパーツイストエアロステッパー Premium
価格(税込)15,980円12,980円19,980円
運動種類ツイスト(ひねり)エアロ(足踏み)エアロ+ツイスト
静音性⚪︎⚪︎(モードによる)
負荷の強さ60lbs60lbs60lbs
負荷体感重め中間少し軽め
サイズW51×D32×H29cmW50×D32×H26cmW51×D32×H29cm
重さ9kg8kg9kg
連続使用時間120分
耐荷重120kg
付属品専用マット
保証期間5年

"負荷の強さ"は、踏み込んだときの油圧シリンダーの抵抗を示す目安表記です。3機種とも表記上は 60 lbs(ポンド) ですが、踏み方やツイスト動作の有無などで体感が変わるため、レビューを読むと負荷の感じ方には差があるようです。

SP-400 / SP-500 / SP-600 のどれを選ぶか迷った場合は、次の判断フローを参考にすると考えやすくなります。

ReNAISSANCE ステッパー SP-400/500/600 判断フロー

「少し軽め」というレビューは気になりましたが、エアロ(足踏み)とツイスト(ひねり)の両方ができる点を優先し、最終的に『ツイストエアロステッパー Premium SP-600』に決めました。

ルネサンス公式のお知らせ(2025/12/02)では、『ツイストエアロステッパー Premium SP-600』が楽天年間ランキングのスポーツ・アウトドアジャンルで、2023〜2025年の3年連続第1位と紹介されています(※出典:ルネサンス公式「お知らせ 2025/12/02」

楽天年間ランキング(スポーツ・アウトドアジャンル)で 3年連続第1位

SP-600の豊富なカラーバリエーション

ツイストエアロステッパー Premium SP-600』は、木目調を中心にカラーバリエーションが豊富で、部屋の雰囲気やインテリアに合わせて選べる点も魅力です。

ツイストエアロステッパー Premium SP-600 カラーバリエーション

明るい感じのホワイトチークにしました。


SP-600 3つの使い方とその効果

SP‑600には異なる3つの使い方があります。


1)エアロモード(前後の足踏み)

やり方イメージ

ネジを2番の位置に設定します。

ReNAISSANCE ツイストエアロステッパー Premium SP-600

左右ではなく、前後に規則的に踏み込む、いわゆる普通のステッパーの動作です。

詳細は下記の動画を参照してください。

主な効果

  • 有酸素運動として心拍数を上げやすい

    → じわじわ汗をかきたい、一定時間リズムよく動きたいときに向く

  • 太もも、お尻、ふくらはぎなど下半身の大きな筋肉に安定的な刺激

    → 歩行や階段に近い負荷感で、日常的に続けやすい

  • 体幹へも軽く負荷が入るため、姿勢保持にも役立つ


2)ツイストモード正面乗り(踏み込み+左右の動き/前向き)

やり方イメージ

ネジを1番の位置に設定します。

ReNAISSANCE ツイストエアロステッパー Premium SP-600

ルネサンスのロゴを前にして乗ります。

ReNAISSANCE ツイストエアロステッパー Premium SP-600

前向きでバランスを取りつつ、左右に軽く体重を移す感覚です。

詳細は下記の動画を参照してください。

主な効果

  • お尻や太もも周りの刺激が強くなる

    → 大臀筋、中臀筋、太ももの外側・内側などにより深い効き方

  • 体幹の安定や姿勢維持に意識が向きやすい

    → 中心軸を保つために腹斜筋なども使われる

  • 骨盤まわりを動かす分、単純な上下運動よりも下半身全体を活性化しやすい


3) ツイストモード後ろ乗り(踏み込み+左右の動き/後ろ向き)

やり方イメージ

ネジを1番の位置に設定し、ルネサンスのロゴが後にくる用に乗ります。

本体に後ろ向きに立ち、エアロと同じ踏み込みに、左右の体重移動を加える。視界の向きが変わることで、使う筋肉や体感が微妙に変わります。

詳細は下記の動画を参照してください。

主な効果

  • 内腿やお腹周りへの刺激が強まることがある

    → 内転筋群、腹部前面など、通常の足踏みより意識しやすい場合がある

  • 体幹バランスへの要求が少し上がるため、姿勢の細かい調整を自然と行う

    → 体幹全体の引き締めに貢献

  • 動きのバリエーションとして、長時間でも飽きずに続けられる


どのくらい運動が必要なのか?

油圧式のため、しばらく動かしていると徐々に動きがなめらかになりますが、それでも使い始めの頃はかなり重く感じ、5分ほどで辛くなっていました。

ただ、無理をしなくても、続けていくうちに自然と体が慣れ、少しずつ長い時間踏めるようになってきます。

以前は「連続して20分以上の運動が必要」といわれることもありましたが、現在の運動生理学では、短時間の運動を複数回行うことでも効果があるとされています。

厚生労働省のガイドラインでは、短い時間を複数回に分けて行っても健康増進効果が得られるとされています。

Q 1回の身体活動で「20分以上継続しなければ効果がない」などの最短持続時間や「週3回以上実施しなければ効果がない」などの最低実施頻度はありますか?

A ありません。短い時間の積み重ねでも健康増進効果は得られます3-5) 。また、週に1回でも健康増進効果があることが報告されています。個々人のライフスタイルに合わせて、毎日身体活動に取り組むことが大切です。

健康づくりのための身体活動・運動ガイド 2023 | 5 よくある疑問と回答(Q&A)

ステッパーは“ながら”でできる運動なので、音楽やAudibleを聴きながら、テレビを見ながらなどと組み合わせて、無理のない時間から自分のペースで続けてみてください。


記録は継続の力なり

ルネサンスのステッパーにはカウンターメーターが付属していますが、運動履歴を残せるのでスマホアプリを使った方が断然便利です。

無料でダウンロードできるステッパーメーターアプリ(iOS版Android版)を使う場合には、別売の専用スマートフォンホルダーが必要となります。

ReNAISSANCE 専用スマートフォンホルダー

アプリを起動してスタートします。

ReNAISSANCE ステッパーメーターアプリ

時間・歩数・平均歩数/分・消費カロリーなどを記録できます。

ReNAISSANCE ステッパーメーターアプリ

アプリで日々の運動履歴を残すと、継続するモチベーションにもつながります。たとえば「今日は昨日より少しだけ頑張ってみよう」と思えたり、「最近、運動時間が少し増えている」といった変化に気づきやすくなったりします。

記録は、何事においても習慣化するために欠かせない仕組みです。


ステッパー専用くびれメイクベルト

ステッパーを踏むときに正しい姿勢をサポートしてくれるアイテムとして、『ステッパー専用くびれメイクベルト』もおすすめです。

このベルトを使うことで、

  • 反り腰を防ぎ、腹圧が高まりやすい
  • 正しい姿勢を保ちやすく、筋肉を効率よく使える
  • 胸が開き、酸素を多く取り込みやすくなる

といった効果が期待できます。

その結果、消費カロリーが増え、運動効率の向上につながるとされています。

サイズは S-M / L-LL の2種類。留める位置(レーン)によって調整でき、

  • S-M:ウエスト 58cm〜68cm
  • L-LL:ウエスト 74cm〜84cm

まで対応します。

ReNAISSANCE ステッパー専用くびれメイクベルト

最大ウエストが84cmまで対応しているため、男性でも使用できます。

サイズレーン1レーン2レーン3レーン4レーン5レーン6
S-M68cm66cm64cm62cm60cm58cm
L-LL84cm82cm80cm78cm76cm74cm

静音性を高めるステッパー専用(静音)マット

ルネッサンス(ReNAISSANCE)ステッパーに付属しているマットは、PVC(ポリ塩化ビニル)製の滑り止め用保護マットです。フローリングへの傷防止が主目的のため振動吸収の効果は限定的です。

ReNAISSANCE ツイストエアロステッパー Premium SP-600 付属マット

SP-600も静音性が高いです。ツイスト運動でもあまり音が気になるようなことがありません。

しかし、ステップを踏んだときに下写真のようにゴムのストッパーが下に接触すると振動や音が発生する原因となります。

ReNAISSANCE ツイストエアロステッパー Premium SP-600

それでも「集合住宅で夜間に使うので心配」という場合は、別売のルネッサンス ステッパー専用(静音)マットを検討すると安心です。先ずはそのまま使ってみて、実際に振動や音が気になるようであれば購入すればよいと思います。


まとめ

ステッパーは、「たくさん運動するための道具」ではなく、「少しでも運動を続けるための道具」だと感じています。

最初は5分でも十分ですし、慣れてくれば自然と運動時間は伸びていきます。短い時間を何回かに分けるだけでも、体を動かす習慣づくりには十分意味があります。

また、夜に使うことを考えると、音や振動が少ないかどうかはとても大切なポイントです。自分の生活リズムに合ったモデルを選ぶことで、無理なく続けやすくなります。

くびれメイクベルトのようなサポートアイテムも、姿勢を意識するきっかけとして役立ちます。必須ではありませんが、「正しく動く」ための助けになるアイテムです。

運動は、頑張りすぎなくて大丈夫です。「今日は少しだけ動けた」を積み重ねることが、結果的にいちばんの近道になると思います。

  • すぐに使える場所に道具があること
  • ながらで運動ができること

この二つが宅トレには重要な要素であるということが、ステッパーを実際に使ってみてよくわかりました。

無理なく、少しずつ。あなたもステッパーで宅トレをはじめてみませんか。

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