iFreeMind
FreeMind互換のiPhone/iPod Touchアプリケーションです。無償版のFreeMind Lite では、PCのFreeMindで作成したマインドマップを表示する機能しかありませんが、確認をしてみました。※iBlueSky については、iPhone/iPod touchでMindMap(iBluesky) を参照してください。
象と散歩をするようにゆっくりとデータ解析やマーケティングについて考えてみようと思っていますが、物欲という雑念が払拭できません。趣味のエギング、アクアリム、三線は永遠の初心者です。ずっと憧れていたアップライトベースにも手をだしながら、ここ数年は、手書きに原点回帰し、万年筆沼にハマっています。
第1章 テレビとネットは融合するか自身のブログでも「iPodで新聞を読む 」では、新聞購読世帯数の減少について、「デジタルコンテンツの今後 」では、放送と通信の融合に触れましたが、本書の中では、そのことについて詳細に説明されています。
第2章 「紙離れ」はどこまで進むか
第3章 ネットになじむ音楽市場
第4章 転機を迎えたゲーム産業
(本書の内容から)
著作権法の一部を改正する法律案の概要
1.インターネット等を活用した著作物利用の円滑化を図るための措置
2.違法な著作物の流通防止
3.障害者の情報利用の機会の確保
【文部科学省のページより】
「エギ初め」に行ってからなかなかエギングに行く暇がありません。春のエギングシーズンにはまだ早いかと思いますが、先日、新しくリールとPEラインを購入したので試してみたいです。
Emeraldas Colossal(エメラルダス コロッサル)2508 RH-Wダイワ精工からエギング専用ダブルハンドルのリールが2009年4月に発売されます。定価65,000円とありますので、高嶺の花の商品ですね。
スプールサイズが2508と2500より若干大きく、PE1.0号が200mも巻けます。
パワーエギンガーに贈る最もタフなスペシャルリール。
伝説の巨大イカ「コロッサル」を冠したモンスターに近づくためのハイパーデジギヤ搭載ハイスピードリール。遠投でのモンスター狙い、深場を攻める ボートエギング、激しいジャークを多用するエギンガーに贈るスペシャリティモデル。小型スピニングリールにとって最も過酷な状況下で使用されることから、 3000番ボディにハイパーデジギヤを組み込むことでパワフルなドライブ感を実現。エギング専用リールとしては最強の心臓部を誇る。ハイスピード化でシャ クリ時の糸フケの高速巻取りや遠投時や深場攻略時にもスピーディなエギの回収を可能とした。また、8フィート半以上のロングロッドのシャクリ幅とも相性が よく、他のアングラーと異なるアプローチができる。さらに2500番エアメタル(マグネシウム)ローターと2508ABSエアスプールの採用で軽快な操作 性をも実現。
【ダイワ精工株式会社より引用】
巨大イカといえば、ダイオウイカ(英語名:Giant Squid)を想起しますが、実は、地球上で一番大きな無脊椎動物は、コロッサル(Colossal Squid : 和名ダイオウホオズキイカ)です。
ColossalもGiantも共に巨大という意味ですが、Colossal>Giant です。
2007年2月22日に南極大陸のロス海で、体長約10メートル、体重約450キロの巨大イカが釣り上げられたというニュースがありましたが、そのときの画像をモチーフにした作品がYouTubeにアップされています。
新製品の発表があってか、定価42,525円(税込み)のダイワエメラダス2506Wがナチュラム価格31,200円(税込み)で発売されています。26%引きとお買い得ではありますが、エギング歴数ヶ月の私にはまだちょっと手が出る値段ではありません。
ダブルハンドルはハンドルが両側にあるためにバランスがよく、余計な回転をさせずに安定した巻き心地を得られ、ハンドルの自重での回転も良いと言われています。
エギンガー憧れのダブルハンドルですが、コストパフォーマンスにすぐれたE-GEE 2506Wを見つけました。
E-GEEというネーミングの通り、エギング専用リールでPEラインを前提とした淺溝タイプのダブルハンドルのリールです。こちらもナチュラムで12,860円(税込み)、30%引きとお買い得です。
師匠曰く、「まずめ」にエギングをするのであれば、PEラインは視認性が高い白がいい」とのことです(最初のPEを買う前に教えてもらいたかった、、、)。
リールを新しくしたのでラインも新調です。いままでは、1号のPEを使っていたのですが、それよりも少し細い0.8号の餌木SENSOR WHITEを購入しました。
早速、E-GEE2506W に 餌木SENSOR WHITE を捲いてみました。
房総は水深が浅く、アオリイカが活発になる海水温まであがるには、まだ早いようです。神奈川県水産技術センターが公表している東京湾口海況図をもとに、3月の海水温の変化をグラフにしてみました。
13日までの平均が14.1℃(前年14.3℃)、16℃を越えるのは3月の中旬以降になります。
師匠は「16℃が最低ライン」と仰っているのでもう少しです。待ち遠しい!