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Post Date:2010年10月28日 

きざしKeygramを使う(その2)

きざしkeygramを使うでkeygramを使ってエギングについて調べてみましたが、もう少し違った角度からエギングについて考察していきます。

アオリイカと共に出現するイカの種類

keygramの特徴は連想語です。アオリイカの連想語としては、下図の「イカ」という分類があがります。



アオリイカと同時に書かれているイカの種類は、ひとつは、アオリイカの別名です。『アカイカ』、『ミズイカ』、『モイカ』などは、地方によるアオリイカの別名です。

もうひとつとしては、エギンガーの観点からするとアオリ狙いの外道としてのイカがあげられているのではないかと思います。実際に自身もエギングでケンサキイカ(=アカイカ)、ヤリイカ、コウイカ(=スミイカ)、カミナリイカ(=モンゴウイカ)、ヒイカなどが釣れています。

※アカイカは、アオリイカとケンサキイカ両方の別名として使われています。
※スミイカは、コウイカとカミナリイカ両方の別名として使われています。

エギングで対象となるコウイカとアオリイカを時系列で比較することによって、ブログ掲載時期から釣れる時期の違いを調べてみました。なるべく多くのサンプルを使って比較をするために、アオリイカは『アオリ』と『アオリイカ』を対象とし、コウイカは『コウイカ』、『甲イカ』、『スミイカ』を対象としてみました。また通年を100%として、各月のバラつきを比較しています。



比較しやすいように二つのグラフを重ねてみます。



きざしkeygramを使うでは、アオリイカのピークを5月と10月と記載しましたが、『アオリ』を含めると秋シーズンのピークが9月になります。何れにせよ春シーズンは4月〜6月、秋シーズンは9月〜11月であり、春より秋に多いことがわかります。一方、コウイカの春シーズンは、アオリイカより若干早く終わり、4月〜5月で、ピークは5月です。秋はアオリイカに遅れて10月〜12月でピークは11月です。また厳冬期の1月〜2月でも一定数の話題があることがわかります。

イカの生態から考えると、コウイカもアオリイカと同様に年魚であり、春に産卵のために接岸し、秋には釣れるサイズに成長します。また東京湾では秋から冬にかけて乗合船からテンヤでの釣りが盛んです。

コウイカとスミイカ

アオリイカとコウイカの比較でコウイカにスミイカも加えていましたが、房総では、カミナリイカもまたスミイカと呼ばれています。そこで一旦まとめたコウイカとスミイカを分別してグラフにしてみました。(※カミナリイカはサンプル数が少ないため集計対象にはしていません)


コウイカには、春の大きな山と、秋の小さな山があります。一方、スミイカは、晩秋から冬にかけて大きな山があり、2月まで減少しながらも一定数があります。

同じイカを指すはずのコウイカとスミイカで話題にあがる時期がなぜ違うのかを検証するために下記の2つの仮説を考えてみました。

①コウイカ=スミイカ
であるとすると、関東では前述したようにコウイカをスミイカと呼び、秋から冬がシーズンであることから、関東とは別に春にコウイカを釣る地域がある。

②カミナリイカ=スミイカ
であるとすると、コウイカとカミナリイカで釣れる(釣る)時期が違う

イカ・タコ識別図鑑には【釣り】という項目があり、下記のように記載されています。





イカ・タコ識別図鑑 (釣り人のための遊遊さかなシリーズ)

エギンガーには必需品であるこの図鑑。学術的観点ではなく釣果を確認するための図鑑です。見分けるための特徴が生きた(釣った)イカやタコの写真をベースに【解説】【形態】【分布】【釣り】という4項目に分けて完結に説明されています。また調理方法も掲載されているので、さばき方から食べ方まで網羅されています。

またiPhone版の電子書籍としても発売されています。iPadにも対応しているので大きな画面で検索・閲覧することもできます。

価格:¥1,575(書籍版) ¥900(iPhone/iPod/iPad)






コウイカ
コウイカは、水深10m-100mのやや内湾的な砂泥底にすみ、冬の終わりから春先にかけて浅海に浮上してきて産卵する。この時期に釣ることが多い。

カミナリイカ
コウイカと混同している釣り人が多い。浅海に多くて身近な甲イカであり、大型になるので釣って面白く、食べて美味しい。

【引用:イカ・タコ識別図鑑】
コウイカは春先に釣ることが多いとあるので、春にコウイカを釣る地域があるはずです。この地域による違いを見つけるために、Google Insights for Search を使って『コウイカ』と『スミイカ』が、いつ、どこで、検索されているかを調べてみました。Google Insights for Search では検索語句の人気度を時系列で解析することができます。ネットでみるエギングで、同じく烏賊ネタですが、今回は利用していませんが、Google Trends(Googleトレンド)の使い方や、Google Insights for Searchの使い方にも触れていますので参照ください。



Google Insights for Searchで調べてみると、『コウイカ』は春、『スミイカ』は秋から冬です。また地域別でみると、『スミイカ』は東京で検索されていますが、大阪では『スミイカ』という語彙では検索されていません。

ブログ掲載時期と検索時期についての関係をみると『スミイカ』は、相関係数が0.96と高く、グラフでみてもほぼ重なっていることが分かります。

コウイカも相関係数は0.86と高いのですが、グラフを重ねてみると、秋は検索よりも掲載が上回っています。このことは、秋のコウイカは能動的に釣ったのではなく、受動的に釣れてしまったということを意味しているのでしょうか。

エギンガーが秋に多いという結果と併せて考えると、アオリイカの外道としてコウイカが釣れているのではないかと考えられます。



スミイカをkeygramで調べてみると、『乗合』『出船』などがあがり、『スミイカ乗合』のブログ掲載時期は、下記にある通り、秋から冬にかけてです。



またコウイカでは連想語に『エギ』、『エギング』、『交接』などがあがります。これは、春の交接期にエギングで釣っていることを表しているのではないでしょうか。



上記から仮説①は証明され、西では春の産卵時期に浅海に浮上してくるコウイカをエギングで釣り、東ではスミイカと呼ばれて秋から冬にかけて乗合船でテンヤで釣られるということがわかります。

では、仮説②についてはどうでしょうか。

内房や南房で底をとってエギングをするとカミナリイカが餌木に乗ってきます。餌木に重りを付けてズル引き専門の釣師もいます。そして春シーズンよりも秋シーズンの方がエギングは盛んです。実際、いまの時期の堤防や護岸はスミイカの墨だらけです。しかしながら、今回のkeygramでの調査からは、カミナリイカがスミイカと呼ばれて秋に釣られているということまでを言及するには至りませんでした。

ちなみにコウイカとカミナリイカの違いですが、イカ・タコ識別図鑑によるとコウイカの胴長は10cm-20cm、カミナリイカは10cm-38cmとあり、カミナリイカの方が大型です。またカミナリイカには特徴的な唇のような斑紋があります。下の写真はこの秋釣ったカミナリイカ(モンゴウイカ)です。



拡大してみると斑紋がハッキリとわかります。



そしてこちらがこの春にあげたコウイカです。斑紋はありません。



これもコウイカでしょうか。



今回は、イカという個人的趣味のネタですが、ネットでの話題性を定量的、定性的にみることは、ソーシャルマーケティング時代のマーケッターにとって、とても重要なことだと思っています。また得られた情報から知見を組立てることは、ツールではしてくれないので、色々と試してみると自分の技量を磨けるのではないでしょうか。

今日の一曲

伊豆高原からの帰り、車に乗ってSuono Dolceをかけたら流れていた「のうぜんかつら」。

そのときのツィートは、「おっ、カッコいいね」

イントロ部分と間奏にある、ちょっと鼻にかかった甘い声でのリズムチックな英語の歌詞の部分は心地良く耳に染みいります。

月桂冠のCMで流れた「のうぜんかつら(リプライズ)」が有名だと後に知りましたが、個人的にはこちらのバージョンの方が好きです。

安藤裕子 - Merry Andrew / のうぜんかつら



おっ、カッコいいね。さて東京まで帰りましょうか。 ♪のうぜんかつら/安藤裕子 #SuonoDolceless than a minute ago via Suono Dolce by ニッポン放送
Post Date:2010年10月25日 

きざしkeygramを使う

keygram(キーグラム)とは、「kizasi.jp」 のブログエントリ解析データとブログ解析&ランキングサービス 「blogram」 での解析データを活用した無料のキーワード検索ツールです。

キーワード検索ツールといっても単なるSEO対策用としてのキーワードを探すだけではなく、コトバからコトバの連想ができるのでマーケティングツールとしても活用できるのではないかと思います。

keygram開発ブログの『第1回:コトバをみつける』には下記のように記載されています
ブログは、生活者が日常、自発的に使っているコトバです。この言語使用データを解析することで、コトバを使う人々の感性を知ることができます。そこには、あなたにインスピレーションを与えるような何かがあるはずです。

【中略】

keygram は「keyword + gram」から作った造語です。キーワードをグラム計量して、コトバ探しに役立つエッセンスを抽出するという意味です。


【引用:第1回:コトバをみつける】

keygramのデータ概要

データソース:

2009年1月1日〜12月31日に執筆された約8,600万件のブログ記事。

性別の判定:

SVM(サポートベクタマシン)という機械学習アルゴリズムを使用し、正解データから性別判定に寄与する特徴をプログラムが学習して判定。クロス・バリデーション・テスト(5-fold)では92%の精度で性別判定可能。

年齢の判定:

性別と同じく機械学習アルゴリズムを使用。現在、約80%の精度で判定。10代と40以上の判定は比較的容易。しかし、20代と30代の区切り目の判別はプログラム的に難しい。

keygramでみるエギングの傾向

ブログ・リサーチの活用法法』、『ネットでみるエギング』でネット上で何が検索され、何が語られているかを記したことがありますが、今回はkeygramを使った探索をしてみます。違うツールを使うことで新しい発見もあります。

先ずは『エギング』というコトバで検索します。初期画面では、品詞は名詞系、期間は通年となります。検索結果は下記のように表示されます。






検索結果のコトバから『エギング』をクリックすると、エギングについて記載されている総数とデモグラフィックスを見ることができます。






他のツールで得られる知見と同様にエギングは4月〜6月の春シーズンと9月〜11月にかけて山があり、ピークはそれぞれ5月と10月ではないかということがわかります。






また性別でみると94:6で女性エギンガーが少ないことが分かります。(正確にはエギンガーでブログにアップする女性が少ない)

女性エギンガーが少ないことを検証するために『釣り』で検索をして連想語にあがる『釣果』(簡単な釣り用語)で属性を調べてみました。






『釣果』での男女比は87:13なので、釣りをする女性の中でも女性エギンガーは少ない。と言うことができるかと思います。






エギングもルアーを使った釣法なので、ルアー自体も女性比が低いのかと思い、『ルアー』で調べてみると、88:13と男女比は『釣果』とほぼ同じことから、女性アングラー(ルアー釣り)がエギングを好まない理由があるのでしょうか。

エギング人口

女性エギンガーが少ないと言っても、そもそもエギング人口とはどのくらいなのでしょうか。keygramで求めた数値から算出してみます。『エギング』のブログエントリー(記事数)は11,047件です。また、『釣り』のエントリー数は461,906件です。

ということは、エギング比率は、

11047÷461906≒2.4%

であることが分かります。

釣り人口については、「レジャー白書2010」に見るわが国の余暇の現状」 に掲載されている「釣りの参加人口」1,050万人という数値を利用しました。

エギング人口は、

1,050万人×2.4%≒25万人

と、なります。

また女性エギンガーは、25万×6%=1.5万人

です。

この数字の信憑性は、?????。

ブログでみるアオリイカ

続いて、アオリイカをキーワードとして調べてみます。品詞として形容詞を選択すると、アオリイカに対しての評価や感情が分かります。






抽出されたコトバをidea mapper for iPadを使ってマインドマップ形式でまとめてみました。





「釣果」、「天候」、「感情」、「味覚」と4つに分類することができます。「釣果」では、「サイズが小さい」、「天候」では(波が)「高い」、(風が)「強い」など否定的なコトバが使われますが、しかし感情では総じて好評です。また味についても高評価であることがわかります。

これだけでアオリイカについて書かれているブログの概要を掴むことができます。

idea mapper for iPad

idea mapper for iPad  ¥600

iPadでMindmapを描画できるツールです。ブランチの曲がり具合がほどよく、マインドマップらしい描画ができます。

テキストを配置してからブランチを繋げていくというコンセプトのためマインドマップとは思考方法が異なります。また親ブランチを移動しても子ブランチが移動されないため、描画したマインドマップの整形がスムーズにできないのが難点。


Post Date:2010年8月30日 

春夏エギング総集編(キロアップ~モンスター獲得へ)

今年の春夏シーズンは昨年の反省をふまえて、3月下旬に一度は下見に出かけるものの、逸る気持ちを抑えて、海水温が十分に上昇してきた4月下旬から本格的にスタートしました。また集中してエギングをするために、時間を区切って、朝マヅメ(4:00-9:00)中心で勝負を挑み、釣り場を内房から外房に移動しました。

下記が勝敗表になります。14戦で7勝7敗で勝率五分、10杯のアオリを釣りあげ、14戦でボウズは2回。キロアップ達成に続きモンスターまで釣り上げるというおまけ付きの自分にとっては最高のシーズンでした。

月日月齢潮流日の出時間釣果
3/14大潮満ち潮5:5211:10アオリイカ
4/24若潮干潮4:565:20
7:30
アオリイカ
アオリイカ
5/3中潮引き潮4:469:30アオリイカ
5/4中潮4:45アカイカ
5/8長潮満ち潮4:417:00アオリイカ
アカイカ
5/15大潮引き潮4:356:20アオリイカ
5/22小潮満ち潮4:3010:00アオリイカ※キロアップ
アカイカ
5/30大潮4:27アカイカ
6/6小潮4:25ボウズ
6/12大潮引き潮4:245:00
6:45
アオリイカ(※キロアップ)
アオリイカ
6/20小潮引き潮4:243:55アオリイカ(※モンスター)
6/27大潮4:26アカイカ
7/3小潮4:29ボウズ
7/17中潮満潮4:379:00コウイカ

限られたデータしかありませんが、やはり潮流がある時間帯に釣れていることがわかります。またエギングはラインを見ながらが基本なので、日の出30分前ぐらいの明るくなり始めた頃からエギングを開始しています。しかし、所謂マズメの時間帯に釣れているというわけでもありません。

5/22 キロアップ達成

4時ぐらいからエギングを開始して直ぐにアカイカがかかりましたが、その後はパッタリと。9時には帰らないと思いつつも1時間延長し、4号の餌木で船道沿いを探っていると、フォール中にラインがギュンと引かれます。慌ててあわせると、ドラグが鳴りまくります。これはデカイと慎重に寄せてくると水面に大きなイカが現れてきました。しかし、足一本です。隣でエギングをしていた方が「ギャフであげるからそっと寄せてときな」と。親切な方が多いです。感謝です。「キロいってるでしょ」と言われて、計りにかけてみると、1.3Kg。初めてのキロアップです。


6/20 モンスターとの格闘

日曜日の堤防は混むので、早めに家を出て3時半過ぎに堤防に到着。堤防に上がってみると浮き釣りをしている人が1名だけ。まだ明るくなるにはちょっと早いけれど、場所の確保も兼ねて1本だけ保有していた夜光系の餌木、ヨーヅリ アオリQエースディープ(YO-ZURI AURIE-Q ACE DEEP)夜光マーブルエビレッドダイヤを付けて珈琲を飲みながら片手でキャスト。その直後、いきなりドラグが「ガッー」と鳴ります。最初は大きな青物にでも餌木がかかってしまったのかと思ったぐらいです。珈琲を下に置きロッドをたてますが、ラインはどんどん出て行きます。ドラグを強めようかと思いましたが、ラインが切れてしまうことを恐れて、ドラグが鳴り止むのを待ってリールを捲きます。リールを巻くのもとても重く、ロッドを腹に当てて巻き上げては、戻されてというのを繰り返します。20分近く格闘してやっと手前に寄せ、その姿が確認できると、巨大なアオリイカです。あげるのを手伝ってくれるエギンガーの方もいなかったので、ロッドを片手にタモを伸ばします。ここでバラしたらと、ドキドキもので、イカの頭にタモを近づけると、ジェット噴射で抵抗。もう一度手前に寄せてタモをあてると、今度はうまくタモの中に入ってくれました。しかし重くて片手ではタモをあげられません。ロッドを股に挟んで両手でタモをあげると、
うげーっ!! デカすぎる。


計りにかけると自重で身がちぎれてしまいました。この大きさではクーラーにも入らないので、車に積んであったゴミ袋にいれてもう一度計ってみると4Kgまでの計りがふりきります。暑い時期になってきていたので、コンビニで氷を買って速攻撤収です。


自宅に帰ってから体重計で測ってみると3.8Kg。まな板にも乗らずバラすのにも苦労しましたが、身はとても柔らかく刺身でも十分に食べられました。近所にもお裾分けをして、残りは冷凍庫に。

アオリイカはフォール中に餌木を抱く

軽くシャクルだけでも十分に餌木は動く

最近は、2段シャクリも苦痛になってきてしまったので、3,4回「ちょん、ちょん、ちょん」と軽くシャクッて餌木を左右にダートさせてからフリーフォールで沈めています。

サイト(アオリイカを目視しながら)でエギングをしているときに、餌木に寄ってくるアオリイカを観察していると、シャクって動く餌木に反応したアオリイカは、餌木を追尾し、餌木の動きを止めてフォールさせているタイミングで餌木を抱きにきます。つまり幾らアオリイカをシャクリで寄せてきても、きちんと抱く間を与えてあげなければイカは釣れません。

つまり、シャクリで工夫するよりは、フォールのタイミングを工夫することが大切なのではないかと考えています。

最近のシャクリのパターンとしては、軽いシャクリの回数と間隔だけです。間隔といっても「ちょん、ちょん、ちょん」なのか「ちょーん、ちょーん、ちょーん」なのかという程度の差です。ラインを少しだした状態でシャクれば、餌木は勝手に左右にダートしてくれます。この横の動きが縦の動きよりもイカに餌木をアピールできるのではないかと思っています(非力の言い訳)。

この非力釣法には、軽いシャクリでも振れ幅が大きい、長いロッドの方が向いています。また長いロッドであれば飛距離もでます。アオリイカは必ずしも岸から離れたところにいるわけではありませんが、探れる範囲も広がりますし、1回のキャストでフォールの回数を増やすことにも繋がります。

春夏シーズンの前半は8フィート6インチ(2.6m)のロッドを使っていましたが、後半は、キロアップ記念に購入した9フィート2インチ(2.79m)のロッドを使用していました。長いロッドは私のような未熟者には扱いづらいのかと思いきや、最近のロッドは軽いので楽に扱えます。

Model Length(ft./m) Closed(cm) Weight(g) Egi Size Price
E-Gee 86MH 8'6"/2.60 135 145 2.5~4.0 16,000
SES-922E M EHS 9'2"-9'4"/2.79-2.85 144 139 3.0~4.0 19,000


ダイワ(Daiwa) E-Gee 86MH
●エギ:2.5~4.0号
●ライン:0.6~1.2PE
●長さ:8フィート6インチ
●長さ:2.6m
●セクション(継数):2本
●仕舞寸法:135cm
●自重:145g
●先径:1.8mm
●元径:11.4mm
●カーボン含有率:87%
●パワー:ミディアム・ヘビー
●ガイド:SICガイド


アブガルシア(Abu Garcia)春イカ対応モデル<SAKURA>の中でも最も長い、9フィートを越えるロッドです。グリップが伸縮するEHS(extension handle system)機能があります。グリップがあまり長いとシャクリのときに邪魔になるので調節できる機能は重宝します。しかし自分には一番短くして丁度ぐらいなので、機能の役目を果たしていません。長いロッドですが、軽く、だれないキビキビとした動きで、とても使い易く気に入っています。

SALTY STAGE Egisys(ソルティーステージ・エギシス) SES-922E M EHS
●エギ:3.0~4.0号
●ライン:0.6~1.2PE
●長さ:9フィート2インチ~9フィート4インチ
●長さ:2.79m~2.85
●セクション(継数):2本
●仕舞寸法:135cm
●自重:139g
●テーパー:レギュラー
●ガイド:K-Guide




ロッドは、ダイワ(Daiwa) E-Gee 86MH、リールは、ダイワ(Daiwa) E-GEE 2506Wというタックルだったのですが、E-GEE2506Wのハンドルを止める金具を紛失してしまい、パーツが注文ですぐに入らなかったので、2台目のリールも購入しました。E-GEE2506Wにすっかりと馴染んでいたのと、PE0.6をを使っているので、ダブルハンドルで浅溝スプールというのは外せなかったので、シマノ(SHIMANO) セフィアBB 2500SDHを購入しました。モンスターを釣りあげたときは、ダイワ(Daiwa) E-Gee 86MHシマノ(SHIMANO) セフィアBB 2500SDHでした。


ダイワ(Daiwa) E-GEE 2506W 
E-GEE2506W

●巻取長さ:70cm
●ギヤ比:4.7
●自重:275g
●最大ドラグ力:3kg
●巻糸量:PE0.8号~140m
●ボールベアリング数:5
●スプール(ABS)
●スプールRCS対応(2500サイズ)
 



シマノ(SHIMANO)セフィア(Sephia) BB 2500SDH 


●巻取長さ:72cm
●ギヤ比:5.0
●自重:290g
●最大ドラグ力:4kg
●巻糸量:PE0.6号-190m PE0.8-150m PE1.0-120m
●ボールベアリング数:5


フリーフォールで細かく探る

フォール(餌木の沈め方)には大きく分けて2種類の方法があります。フリーフォールといってラインテンションを緩めた状態で餌木を下に沈下させる方法か、ラインテンションを張った状態で餌木を手前にカーブさせながらゆっくり沈下させるカーブフォールがあります。

カーブフォールだと餌木を手前にフォールさせていくので、必然的に1回のキャストでシャクってフォールさせるという一連の動作回数が減ってしまいます。その点フリーフォールであれば足下まで細かく探ってくることができます。しかし、フリーフォールだけでは沈下速度を変化させることができません。そこで文明の利器に頼り、沈下速度が異なるものを使います。オールシーズン使える3.5寸のアオリーQでも沈下速度が異なる餌木を使い分けることによって、水深が10mの場合、着底するまで25秒~35秒までの10秒間の差を出すことができます。

品名 アオリQエース 
ディープ
アオリーQ RS アオリQエース アオリQエース
シャロー
サイズ 3.5号 3.5号 3.5号 3.5号
重量 22g 21g 20g 19g
沈下速度 2.5m/s 3.0m/s 3.1m/s 3.5m/s

3.5号を中心に3.0号寸と4.0号を加えればかなりのバリエーションになります。餌木のカラーについては、何が釣れるのかはよく分かりません。視認性を考えてマズメの時間帯ならばオレンジやピンクを選んでいる程度です。後は、餌としている魚に似ている方がよいのではないかと考えアジやイワシに似せたリアルカラーの餌木も使っています。

着底は必ずしも必要ではない

エギングの入門者などにも、餌木を海底に着底させることが基本のように書かれていますが、根や藻が多い場所で着底させると根がかりの原因にもなりますし、餌木に絡んだ藻を毎回払うのも煩わしい作業です。コウイカ狙いであれば着底は必要でしょうが、アオリイカは海底に這いつくばっているわけでもありません。また餌木を左右にダートさせる横の動きの場合、抱く間を与えるためのフォールと考えれば、上層、中層、下層と分けてダートして探り、抱かせるために一定度餌木を沈めると考えた方が効率的ではないでしょうか。

海の中を想像する

但し、海底の様子を探ったり、水深を調べるためには餌木を着底させることが必須となります。着底まで30秒の場所であれば、15秒沈めれば中層になります。

そのために最初は、カンナをペンチで潰した餌木でキャストすることを勧めます。カンナをペンチで潰すと当然イカはかかりませんが、根がかりも避けられるので、キャストしてから餌木が着底するまでの時間、着底した場所に根があるのか、藻場なのか、砂地なのか、シャックった後の着底までの時間はどれくらいか。

など、

これを何回か繰り返すと何となく海の中が想像できますし、根がかりで餌木をロストすることも激減するはずです。勿論、目で確認できる範囲は偏光グラスをかけて確認しましょう。マズメの時間帯からかけられるイーズグリーンの偏光サングラスは重宝しました。

zeal optics(ジールオプティクス) VERO(ウェロ) F-1015

Zeal/ジール VERO/ヴェロ F-1015◆サイズ:フリー◆カラー:Frame/Clear Gray、Lens/Ease Green★絶妙なサイズが軽さと抜群の視界を生み出したZEAL(ジール)サングラス。フレームは、かけてみると見た目よりも濃い色になり、また、機能に劣らないファッション性も◎、オシャレでアクティブな印象です。自然な見え方はそのまま、コントラスト度を高め物をシャープに見せます。様々なスタイルに合わせやすく、どんなシーンにも対応。1本は持っておきたい!使いやすいカラーです。


Post Date:2010年4月3日 

エギングの必需品(偏光サングラス)

エギングには、偏光サングラスが必需品です。そしてレンズはTALEXです。最初は、師匠に勧められて半信半疑で購入しましたが、確かに偏光サングラスをかけるとギラつく水面下が見え、餌木に付いてくるアオリイカの姿をみることができます。またウィード(海草や藻場)や岩などの様子もわかり、餌木を引っかけることも少なくなりました。

昨年の秋シーズンの前に師匠に勧められて購入したのがタレックス(TALEX)TRUEVIEW SPORTS)でした。

日中はこのグラスで十二分な効果を発揮していたのですが、曇天時やマズメの時には、少し暗く感じます。 師匠曰く、「1本目は、トゥルービュースポーツ、2本目はイーズグリーンかアクションコパーかな」です。そこで曇天時や朝夕のマズメ時など、光量が少ないとき用としてイーズグリーンの偏光サングラスを物色してみました。


トゥルービュースポーツとイーズグリーンの違い

下記は、TALEXのトゥルービュースポーツとイーズグリーンの説明です。

【TRUEVIWE SPORTS:トゥルービュースポーツ】 トゥルービューのナチュラルなレンズカラーバランスを受け継ぎ、更にコントラスト性能を微妙にプラスしたカラーです。色調変化を抑えたまま、水面に浮かぶPEラインの微妙な動きに加え、ブレイクの位置やボトムの変化、そして回遊するベイトフィッシュの群れを際立たせてくれます。すなわちオールマイティな使用感がすべてのエリアをカバーします。 偏光度:99%以上可視光線透過率:30%

【EASE GREEN:イーズグリーン】 ローライト時に暗く感じることなく水面のギラつきをカットし、マズメ時に最大限の集中力を引き出します。クリアな水質のシャローゲームでは、エギの動きやボトムが手に取るように把握でき、通すラインを迷いません。また、厚い雲が漂う空であれば日中の使用も問題なく、寄せてからサイトで抱かすシーンではアングラーが求める視界を見事に表現します。 偏光度:90%以上可視光線透過率:40%
【引用:TALEX EGI Fishing

下表が、トゥルービュースポーツとイーズグリーンの機能差になります。

偏光度
可視光線透過率
トゥルービュースポーツ
99%以上
30%
イーズグリーン
90%以上
40%

偏光度とは、偏光軸を水平にした場合上下方向の反射光をカットしてくれる割合をいいます。 偏光度が100%に近いほど偏光レンズとして高性能といえますが、偏光度と可視光線透過率は密接な関係にあり、偏光度が高くなると可視光線透過率が低くなってしまいます。 用途によって使い分ける必要があります

【引用:偏光レンズ - α-sight】

簡単にいえば、イーズグリーンはトゥルービュースポーツに比べて水面の反射を抑えるのは弱いけど明るくみえるということですが、動画で見比べてみてください。

先ずは、トゥルービュースポーツの見え方です。

続いて、イーズグリーンの見え方です。


イーズグリーンの偏光サングラス

トゥルービュースポーツはTALEX PRO SHOPで購入しましたが、TALEXの偏光サングラスとしての実力は実感していますし、TALEXレンズを使った偏光サングラスはネットでも販売されているのでイーズグリーンはネットで購入しました。

自分が購入したzeal VERO F-1015は既にラインアップから姿を消しているため後継のVERO 2nd F-1307を紹介します(2016.10.8追記)


Zeque VERO 2nd(ゼクー ヴェロ セカンド)

イーズグリーンのフレームはオールマットブラックです。

  • フレーム素材:ナイロン
  • フレーム幅:140mm
  • レンズ:TALEX CR-39 Polarized / ハードマルチコート / 4カーブ
早朝や夕暮れ、曇天や雨天などのローライト時でも、明るさを保ちながら快適な視界が得られる。光量の不足を感じる状況下で、水面の反射だけをカットし、高活性時に無駄のないアプローチが可能。背景色と同調するウィードエリアでのサイトにも有効です。
【引用】ZEQUE VERO 2nd

イーズグリーンの偏光グラス装着時は下記のよう見えるとありますが、実際にzeal VERO F-1025を装着してもこんな感じです。

イーズグリーンの偏光グラス

Sight Master(サイトマスター)

偏光サングラスを調べていると、TALEX以外にもティムコ(TIEMCO)サイトマスター(Sight Master)というブランド名でフィッシング専用の偏光サングラスを扱っていることを知りました。 サイトマスターのサイトには、“魚をみる”ための作業に一切の妥協をいたしません。と記載されています。一方のTALEXは、ほんとうのサングラスをかけたことが、ありますか?です。 両社ともかなり強気なコピーですが、TALEXもTIEMCOも日本企業です。日本の加工技術に対しての気高さを感じます。サイトマスター(Sight Master)にもTALEXと同じくイーズグリーン(EASE GREEN)というカラーがあり、下記のように掲載されています。

「イブニングで使用できる偏光サングラスはありませんか」という要望応えて開発したレンズです。一般にイブニングにはイエロー系のレンズが明る く感じるので良いとされてきました。しかし、これは人間の目が明るく感じ ているだけで、見えているという錯覚に陥っているのです。まして、目にき ついイエローを掛け続けることは、大変目が疲れてしまいます。サイトマス ターは、人間が最も明るく感じる波長にピークを設定。自然な色合いを残し ながら、光量の少ないときに視界を確保することができる黄緑色を採用しました。

両面マルチコート
可視光線透過率 44%
偏光度 90%以上
最適な天候 くもり・雨
最適な釣り場 渓流・湖・海
フィッシングスタイル ローライト時

【引用:Sight Master レンズカラー選択:イーズグリーン】

LENS CORORで装着時の見え方が分かります。下記はEG(イーズグリーン)選択をした場合の見え方になります。


  • フレーム幅:149mm
  • レンズ:イーズグリーン / 両面マルチコート / 6カーブ

可視光線透過率は、同じイーズグリーンでもTALEX(40%)よりもTIEMCO(44%)と高いので、数値だけみるとTALEXの方が若干暗く見えるのだと思いますが、曇りの時でもTALEXのイーズグリーンで明るさが足りないと感じたことはありません。


偏光サングラスのカーブも大切

偏光サングラスを選ぶ時の大切な基準としてカーブがあります。レンズのカーブについては、ジール特集 - アウトドア&フィッシング ナチュラム に説明があります。最初に購入したトゥルービュースポーツは6カーブでしたが、6カーブだと裸眼との差異を感じていたのでイーズグリーンはフラットにより近い4カーブにしました。4カーブだとサイドからの光が入ってしまうのではいう危惧がありましたが、釣行に支障はありませんでした。

下図をみると平たい顔の日本人は4カーブか6カーブの選択だと実感します。

日本人の顔に合うカーブ

ネット購入での判断基準

結局、ZEAL OPTICSを購入しました。理由は、既にTALEXのレンズを使っていたからです。最初に偏光サングラスを購入したときは、「TALEXのトゥルービュー・スポーツがよい」という、エギングの師匠からの推薦です。なので、ネットで購入する際の基準は、店舗の信頼度、価格、サイズといった要素でした。

Sight Master も信頼をおける人からの推薦、若しくは利用経験があれば購入したかもしれません。ネットでの購入では、実際に商品を手にとって見ることができないので、評判やレビューを参考にします。しかし、誰の評価なのかはとても重要です。これは知り合いでなければいけないというわけではありません。

ひとつの基準は実際の購入者・利用者であるかどうかですが、同じような価値観や体験をしているのかは重要です。例えば偏光サングラスであれば、自分と同じように陸っぱりからのエギングを楽しんでいる人なのか?どんな状況で利用しているのかということもありますし、その人の考え方を知るのであれば、他にどんな商品(ロッド、リール、餌木)を使って気に入っているのかなどが分かれば、共感もできます。

次に販売サイトですが、顔に装着して利用する商品なのでサイズが気になるところですが、サイズすら記載がないと不安で購入できません。またカーブについてもどの程度曲がっているのかが分かるように図や写真が掲載されていると参考になります。

商品については別で選んでいて購入だけなのであれば、店舗の評価、価格、支払い方法、納期などの情報で足りますが、ネットで商品を選択させるには、情報の見せ方の工夫が必要です。

  • リアルでの商品選択との違い
  • クチコミや評判のあり方
  • コンテンツ工夫した商品の見せ方

などを考慮しなければいけないと改めて感じました。

Post Date:2010年3月21日 

春エギング開始

そろそろ暖かくなってきたので、心はエギングに向いていましたが、雪が降ったり、風が強かったりでなかなかエギ初めにでかけることができませんでした。東京湾口海況図で海水温をみても先週時点では、館山周辺はまだ14℃。陸っぱりからのエギングにはまだちょっと早そうです。

しかし、逸る心を抑えきれずタックルベリー新橋店を覗いてみると、エギングロッドが並べてありました。現在使用しているロッドは、

【秋】小型アオリイカ

秋サイズの小型のアオリイカ用として、YAMASHITA Naory Feeling Shaft LT762MLを使用しています。ロッドの長さが7'6”(2.29m)と短めなのと、自重が116gと軽く、漁港の足下や係留されている船の間を探るのには丁度よい感じです。またファーストテーパーなので2~2.5号の小さめの餌木を使って軽くシャクルだけで、餌木がダート(左右に動く)します。ロッドパワーはミディアム・ライトと柔らかめでファーストテーパーとの組合せにより、スラック(ラインを緩めに出した状態)ジャークにより餌木が手前に寄らずに動かし続けることもできます。また小さなあたりをロッドで感じることもできます。所謂サイト(見えイカ釣り)に最適な一本です。

ヤマシタ(YAMASHITA NAORY) ナオリー Feeling Shaft LT762ML

●MAXエギ:2.7号
●ライン:0.4~0.8PE
●長さ:7フィート6インチ
●長さ:2.29m
●セクション(継数):2本
●仕舞寸法:1.17m
●先径:1.9mm
●元径:9.6mm
●カーボン含有量:95%
●グラス含有量:5%
●ガイド個数:10個
●標準自重:116g
価格:¥13,597+配送料無料(amazon)

【オール・シーズン】小型・中型アオリイカ

最初に購入したエギングロッドがメジャークラフト Zaltz ZAT-832Eです。ロッドの長さは2.5mと扱いやすい長さです。またテーパー(アクション)は、レギュラー・ファーストで、フォール中(餌木を沈めている)に変に餌木に動きを与えることもありません。ロッドがロッドパワーは、ミディアムと、3.0号の餌木を使用するのに丁度よい感じですが、3.5号になると若干ロッドがビビる感じがします。2段シャクリはこのロッドで習得しました。昨秋シーズンもこのロッドで800g弱のアオリイカをあげています。

メジャークラフト Zaltz(ザルツ) ZAT-832E
●エギ:2.5~3.5号
●ライン:0.6~1.2PE
●長さ:8フィート3インチ
●長さ:2.5m
●セクション(継数):2本
●パワー:ミディアム
●アクション:レギュラー・ファースト
●トップ:MNSTガイド
●ティップ:LDBSGガイド
●バット:LCSGガイド
●リールシート:ネオスタンダードVSSリールシート
価格:¥11,900+配送料無料(amazon)


【移動用】テレスコタイプ

そしてもう1本が、持ち運びが便利であるという理由で購入したテレスコタイプ(振り出し式)のtailwalk Hugwar (テイルウォーク ハグウォー) 83MT Closerですが、二度の入退院を繰り返し、その後、ガイドが壊れてそのまま放置されています。どうも相性がよくなかったようです。

新しいロッドに求める要素

現有しているロッドに足りていない要素を考えると以下の4点です。

(1) 遠くに飛ばすことができる長い竿
(2) 3.5号の餌木を快適に操れる竿
(3)風に強いインターラインの竿
(4) ちょっと高価な竿

ちょっと高価な竿という意味では、宮澤氏が宣伝するダイワ(Daiwa) ソルティスト エメラルダスは惹かれます。特にディップを交換することでライトロッドとミディアムロッドの2本分を兼ねて、1.8号から3.5号の餌木をカバーするダイワ エメラルダス ソルティスト(Daiwa Emeraldas Saltist) ST 83M-DT 【DOUBLE TIPS CONCEPT MODEL】は、YAMASHITA Naory Feeling Shaft LT762MLメジャークラフト Zaltz ZAT-832Eを保有していなければ即購入のロッドです。値段的にもロッドを2本購入したと考えるとお得です。

ダイワ(Daiwa) エメラルダス ST 83M-DT
●エギ:1.8~3.5号(L:1.8~3.0号、M:2.5~3.5号)
●ライン:0.5~1.2PE
●長さ:8フィート3インチ
●長さ:2.52m
●セクション(継数):2本
●仕舞寸法:130cm
●自重:105g
●先径:L:1.4mm、M:1.5mm
●元径:11.4mm
●カーボン含有率:97%
●パワー:ライト、ミディアム
●テーパー:ファーストテーパー
●ガイド:HVFグラファイト、Kガイド仕様
価格:¥33,830+配送料無料(amazon)

ST 83M-DTは、よいロッドだと思うのですが、これだと現有ロッドとかぶるのであり得ないし...。そうすると少し長くて堅い竿かインターライン、且つ値頃感のあるものと考えると、残された候補は2つになります。

ダイワ(Daiwa) E-Gee 86MH
●エギ:2.5~4.0号
●ライン:0.6~1.2PE
●長さ:8フィート6インチ
●長さ:2.6m
●セクション(継数):2本
●仕舞寸法:135cm
●自重:145g
●先径:1.8mm
●元径:11.4mm
●カーボン含有率:87%
●パワー:ミディアム・ヘビー
●ガイド:SICガイド
価格:¥11,250+配送料(amazon)

ダイワ(Daiwa) E-Gee EG83MI
●INTERLINE MODEL(撥水コートインターライン)
●エギ:2.5~3.5号
●ライン:0.8~1.0PE
●長さ:8フィート3インチ
●長さ:2.51m
●セクション(継数):2本
●仕舞寸法:131cm
●自重:125g
●先径:1.3/2.6mm
●元径:11.4mm
●カーボン含有率:95%
●パワー:ミディアム
価格:¥13,524+配送料無料(amazon)

と、いう考察を踏まえて、タックルベリーに置かれているロッドを眺めていると、ダイワ(Daiwa) E-Gee 86MHが特売の値札が付けられていました。一旦、店舗をでてiPhoneで価格を調査すると、上記の値段よりも安価であることがわかり、即購入です。

2010年3月14日 エギ初め

房総は、風も強かったのですが、竿下ろしもしたかったので、「かつうら海中公園」までのドライブを理由にでかけました。そもそも外房では、エギングをしたことがなかったので、幾つかのポイントをまわって勝浦近くの漁港でエギ初め式です。

8.3ftとは、たった10cmしか違いませんが、結構長いと感じました。先ずは、3号の餌木を付けてキャスト、追い風だったのでキャスティング距離の違いは分かりませんでしたが、シャクってみると、やはり少し堅いという感じがします。もう少し軽くシャクった方がいいのかと考えて2投目。着底する前に2-3回、軽くシャクリを入れた後のフォール中にラインがフケました。あわせてみるとアタリです。

と、いうことでめでたくエギ初めで初アオリをゲットです。
その後、3.5号の餌木も試してみましたが、Zaltz ZAT-832Eで感じるロッドのブレはありませんでした。今年の春シーズンは、ダイワ(Daiwa) E-Gee 86MHを中心に使ってみようと思います。
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