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Post Date:2021年8月31日 

WithingのWiFi体重計が教えてくれたこと

Withings Body Cardio

Withing WS-50 を購入したのが、ダイエットを一大決心した2014年でした。

そして2年後には、WS-50(現在のBody +)を里子に出して、脈派伝搬速度で心臓血管の健康状態を知ることができる Body Cadio を購入。

しかし、脈派伝搬速度の機能 は、暫くして使えなくなってしまいました、、、。


Withings Body Cardioの新機能

長らく日本では、脈波伝搬速度機能が利用できない状態したが、2021年5月に「Withings、Wi-Fi体重計Body Cardioに「血管年齢測定」を追加」という朗報がありました。

血管の硬化を表す指標でもある「脈波伝播速度」を元に算出する「血管年齢」というわかりやすい指標です。

Withingsの日本アカウントでもTwitterに投稿されていました。

血管年齢を測定するためにはアプリでの設定が必要です。

アプリのダッシュボードから血管年齢の測定をスタートさせます。(下写真は、スタートさせて既に1回目の測定を終えた状態です。)

そして、マイデバイスからBody Cardioの「画面のカスタマイズ」で「血管年齢」の表示をオンにします。

マイデバイス > Body Cardio > 画面のカスタマイズ

アプリで設定してから5回の測定後に血管年齢が測定できるようになります。


血管年齢とは

血管が老化すると弾力を失い硬くなってしまいます。血管が固くなると血流が悪くなり、肩こり、腰痛、肌や髪のトラブルの原因ともなります。動脈硬化が進むと心筋梗塞、脳梗塞などのリスクも高まります。

日本では、近年、老衰が死因の上位にあがってきていますが、病気による3大死因は、癌、心疾患、脳血管疾患です。心疾患、脳血管疾患は、動脈硬化が原因となるので、弾力のある血管を維持するために、自分の血管年齢を知ることは大切です。


Withingsの血管年齢

スパなどに設置されている人差し指で血管年齢を測定する機器は、指先の脈拍から血流のスピード(加速度脈波)を測定する方法ですが、簡易に測定できるけど、指先の細い血管で計測するために誤差が大きいといわれています。

Withingsでは、脈波伝搬速度 から独自のアルゴリズムから「血管年齢の幅」として表示してくれます。また同年代のWithingsユーザーと比較して、最適、正常、非最適の3段階で表示されます。

最適 (Optimal) 同年代の上位10%
正常 (Normal) 上位10%下位10%を除いた80%
非最適 (Not optimal) 同年代の下位10%

Body Cardio の画面上では英語での表記です。vascular age が血管年齢で、Optimal, Normal, Not opimal という3段階での表記と年齢幅の中の位置が表示されます。

Body Cardio での血管年齢表示

詳細はアプリで確認できます。


Withings WiFi体重計を選ぶ理由

血管年齢を測定できるというのも魅力的ですが、Withings の体重計を選択する理由は他にもあります。

  • WiFi接続でデータが自動アップロード
  • 無料で半永久的にクラウドにデータが保存
  • スタイリッシュなデザイン

WiFi接続のメリット

体重計がWiFi接続しているので、計測された数値が自動アップロードされます。何も操作しなくてもデータがクラウド上に保存され、各種デバイスから閲覧できるというのは、まさにIoTという感じで便利です。

Bluetooth接続でスマホと連携してデータを取得できる体重計は多くありますが、体重計自体がWiFiに接続してデータを自動でアップしてくれるというのは大きなメリットです。


無料で長期データ保存

長期に渡って無料でデータを保存してくれるというのはとても有り難いです。Withingsの体重計を使い始めてから7年が経ちますが、機種が変わってもずっとデータは保存されいるので体重の経年変化を確認できます。

7年間の体重変化

スタイリッシュなデザイン

そしてスタイリッシュなデザインは、部屋に出しっぱなしにしていても違和感がありません。

出しっぱなしにできるデザインとスマートさというのは体重測定を習慣化する上ではとても大切だと実感しています。


体重計は寝室に置くべき

自分の体重を測るのに、

  • お風呂から上がった後に計ろう
  • 食後だからやめとこう
  • 同じ時間に計測しなければ

とか、なぜか理由を付けて後回しにしてしまいます。

しかし、寝室に体重計を置いてからは、

  • ベットに入る前
  • 朝起きてベットから出たとき

に、体重測定をするようになりました。

寝間着であれば、そう毎日重さも変わりませんし、体重測定の時間も就寝前、起床時で一定します。


Body Cardio は買うべき?

Withings にはWiFi体重計のBody、そしてWiFi体組成計の Body+ と Body Cardioがあります。Bodyの機能は体重測定だけですが、WiFiで測定結果がアップロードされるというのは同じです。

Body+とBody Cardioは体組成計で、体脂肪、筋肉量、骨量、体水分が計測でき、Body Cardioでは更に心拍数が記録されます。

充電式か電池かという違いはありますが、何も長期に渡って利用できるので、どちらでも煩わしさはありません。

モデル 電源 体重 BMI 体脂肪 筋肉量 骨量 体水分 心拍数 血管年齢
Body 電池 ✔️ ✔️            
Body+ 電池 ✔️ ✔️ ✔️ ✔️ ✔️ ✔️    
Body Cardio 充電 ✔️ ✔️ ✔️ ✔️ ✔️ ✔️ ✔️ ✔️

心拍数の計測だけであれば、Body Cardio の魅力は半減しますが、血管年齢を計測できるようになったのは、大きなアドバンテージです。


ScanWatchでも新機能が

WithingsのスマートウォッチのScanWatchでも酸素飽和度(SpO2)が計測できるようになりました。

ScanWatchで酸素飽和度の測定が可能に

Withings Steel HR Sport でも最大酸素摂取量(VO2max)は計測できます。寝るときには腕時計は外すので、Sacn Watichの価値はサイファイアガラスだけでした。

しかし、酸素飽和度が計測できるとなると心惹かれます。

Apple Watchの電池切れから解放される、Withingsの最大30日間充電持続とアナログな時計は魅力的です。


Withingsの体重計が教えてくれたこと

体重計は脱衣所に置くという固定観念がありました。それは、入浴するときに「衣服を脱ぐ場所」=「衣服による体重の誤差を避ける」という意識からだと思います。

だけど、脱衣所の体重計は邪魔な存在です。そのうち洗面台の下や棚に追いやられ、出すのが億劫となり測定の頻度が少なくなるのは必然です。

体重測定を習慣化するためには、体重計が目に付くところにあり直ぐに計測できるという環境は欠かせません。

体組成計で取得できる値は、経年変化の確認が重要です。体重に関しても一定期間を通して増加しているのか、減少しているのか、維持できているのかという傾向を把握することが、とても大切です。

また寝室に体重計を置いてから、着衣での体重測定を避けるという意識もなくなりました。

WithingsのWiFi体重計は、計測結果が自動で記録され、長期に渡ってデータ保存が可能です。寝室にBody Cardioを置いて計測を習慣化できれば、自分の身体の経年変化が確認できます。

Post Date:2015年7月12日 

Withings WiFi 体重計 に機能追加されて更に便利に

素晴らしきかなWiFi体重計(Withings WS-50)」で紹介した Withings Smart Body Analyzer WS-50 の特徴は、WiFi機能が付いたヘルスメーターなので、体重測定時にデータを転送するためのスマホを必要としません。

測定されたデータは、WiFi経由で直接ネット上の Withings Health Mate に蓄積され、そこからスマホの Withings Health Mate アプリがデータを取得する方式になっています。

ダイエットの第一歩は体重の可視化です。BLE(Bluetooth)でスマホにデータを転送するタイプのヘルスメーターだと、体重測定するためにスマホのBlutetoothをONにしたり、近くに持っていかなければならないというのは面倒です。ヘルスメーターの前に立ったら、いつでも直ぐに体重測定ができるというのは継続のためには大切なことです。

そんな便利な、WiFi体重計の Withings Smart Body Analyzer WS-50 ですが、この春に新しい機能が追加されました。


体重計に天気予報を表示

weather forcast

以前は体重測定時に雨天予報があるときだけ表示されていましたが、天気予報そのものが表示されるようになりました。

左側に午前(6:00-12:00)、右側に午後(12:00-9:00)の天気予報と平均気温で、19:00以降に体重測定をした場合には、翌日の天気予報が表示されます。

天気のアイコンは、下記の左から、晴れ、曇り、晴れ時々曇り、雨、嵐、雪の6種類です。

image

朝と夜に体重測定をしているので、傘が必要なのか、服装をどうしようかと考えるのにちょっと気が利いています。


天気予報の設定

① Withings Health Mateアプリのメニューからマイデバイスを選択して、Smart Body Analyzer を選択

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② WBS SETUP LOCATION を選択

image

③ 検索ボックスに都市名を入れるか現在地のアイコンをクリック

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朝のモチベーション アップのために前日の歩数を表示

活動量計として Withings Pulse アクティブトラッカー を使っていれば、体重測定時に前日の歩数(ステップ数)も表示されるようになりました。朝、体重測定をするときに、前日にどれくらい歩いたかが表示されれば、測定した体重と比較して今日のモチベーションにつながります。

mornig motivation

またマイデバイスから Smart Body Analyzerを選択して画面のカスタマイズから表示の有無と順番を変更することができます。

image

体重に関しては順番と表示有無の設定はできませんが、脂肪量(BMI)、Weather(天気予報)、心拍数、空気の室(CO2量と気温)、歩数の表示の有無と順番は好きに変更することができます。心拍数を非表示にすれば、測定時間を短くすることもできます。

ネットにつながる体重計ができること

外部データの活用として天気予報の表示とネットワーク上に蓄積されているデータの活用として前日のステップ数が表示ができるようになりましたが、ネットにつながっている利点はもっと活かせるのではないかと思います。またWithingsが蓄積しているビッグデータも活用できそうです。

ヘルスメーターのディスプレイで表現できる情報の制限はありますが、先週の平均体重からの増減差異であったり、目標体重に向けて順調に推移しているのかどうか、他のデータと組み合わせた総合的な健康状態、今日はどのくらい歩いたらいいかなど、今後の機能拡張に期待です。

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